「1票差」の町長選、再点検でも結果変わらず 差は3票に 栃木
1票差で現職が3選した栃木県那須町長選で、町選挙管理委員会は5日、次点だった陣営からの異議申し出に基づき全票の再点検を実施した。その結果、当選した平山幸宏氏が5099票、次点の小山田典之氏が5096票、笠間慎一郎氏が229票となり、3月22日の当落結果が維持された。小山田氏の有効票から2票が無効票に変更され、票差は3票に広がった。
町選管は改めて委員会を開き票数を修正し、異議申し出を棄却する方針。一方、小山田氏は「納得できない票があり、県選挙管理委員会に判断を仰ぎたい」として、棄却後は県選管に審査を申し立てる意向を示した。
再点検作業は那須町寺子乙のゆめプラザ・那須で午前9時から開始。町職員が票を保管した段ボール箱の封印を開け、100票ずつ束ねられた票を取り出し、枚数と記載内容を手作業で確認した。小山田氏のほか、小山田氏と平山氏の陣営関係者が立ち会い、再点検後の票をチェック。町選管の審査で有効とされた票は付箋をつけて立会人に渡され、町選管は疑問に応じ審査内容を説明していた。
町選管によると、無効に変わった2票は「2人以上の候補者の氏名を記載したもの」として本来無効票とすべきだった票で、再点検中に職員が有効票とされていることに気づき、町選管に報告。立会人も同意したという。
小山田氏は終了後、「平山氏の有効票内に『平山ひろゆき』という票が少なくとも十数票あった」と指摘。同町には現職の平山浩之(ひろゆき)副町長がおり、「知名度の高い実在する人物がいる以上、別人と判断すべきではないかと町選管に疑義を呈したが、認められなかった。納得できない」と話した。
会場では町民70人が参観し、立ち見が出た。【藤田祐子】
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