衆院選で1月残業は最大227時間 福岡県選管職員 平均173時間

2026/03/18 19:20 

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 福岡県は18日、2月の衆院選で選挙事務の中心を担っていた選挙管理委員会選挙係8人の1月10~31日の平均残業時間が約173時間で、このうち1人は残業時間が約227時間に上ったと明らかにした。県議会の総務企画地域振興委員会で、後藤香織県議(ふくおか政策の会)の質問に答えた。

 県によると、平日に勤務時間が7時間45分を超えたり、土日祝日に勤務したりした場合に時間外勤務として扱われる。基本的な上限は月45時間で、月80時間を超えると一般的に「過労死ライン」とされる。8人の2月1~28日の平均残業時間は約90時間、最大となる1人は約153時間だった。【宗岡敬介】

毎日新聞

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