金塊21キロ、大阪市に寄付 5.6億円相当「水道事業に役立てて」

2026/02/19 19:34 

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 大阪市は19日、個人から金地金21キログラム(約5億6600万円相当)の寄付を受けたと発表した。市は寄付者の意向を受け、水道管の老朽化対策などに活用するとしている。

 市水道局によると、2025年11月、「水道事業に役立ててほしいので寄付をしたい」という申し出があり、金地金を受け取った。10月にも同一人物から現金50万円の寄付があったという。

 市は金塊を売却し、水道管の更新などの費用に充てる方針。横山英幸市長は「ありがたい申し出に大変感謝している。水道事業で大切に活用していきたい」と話した。

 市は本人の意向として、寄付者が市内在住かなどを含めて詳細を明らかにしていない。【鈴木拓也】

毎日新聞

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