SNSで話題!97歳木村セツさんの“新聞ちぎり絵作品” 旬の食材など本物そっくりに 静岡県…

2026/09/20 11:30 

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 家庭料理や旬の食材などを題材にしたちぎり絵の作品が交流サイト(SNS)で話題となった奈良県桜井市の木村セツさん(97)の静岡県初の作品展「97歳セツの新聞ちぎり絵原画展」(静岡新聞社・静岡放送後援)が15日、掛川市の二の丸美術館で始まった。11月23日まで。
 和食、洋食、スイーツなど165作品と関連資料を出品。静岡県名物のアローマメロンやうなぎパイなどを題材にした新作もある。
 木村さんは2018年、夫を亡くして元気を失っていた時に娘の勧めでちぎり絵を始めた。新聞紙の多彩な色、模様、文字を生かし、卵かけご飯やエビフライランチなどおいしそうな食べ物を表現。孫で漫画家・イラストレーターの木村いこさんがSNSで作品を紹介し、注目を集めた。
 21日は木村さんが来館し、サイン本販売や記念撮影会を行う(先着30人。午前9時から引換券配布)。観覧料は一般700円、中学生以下無料。月曜休館。問い合わせは同館<電0537(62)2061>へ。
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