またね〜! 稚アユ1500匹、園児ら放流「川を汚さないようにしたい」 静岡県伊豆市・大見川

2026/04/28 10:18 

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 伊豆市のなかいず認定こども園の年長児22人が20日、同園近くの狩野川支流・大見川で稚アユ1500匹を放流し、「またね」と声をかけながら見送った。
 狩野川漁協(伊豆の国市)の井川弘二郎組合長(39)からアユの成長過程や生育環境を聞くと、「卵は何色」「うろこは何枚」などと質問。体長10センチに育ったアユを手やバケツを使って慎重に川面に放った。
 同園の藤原凪彩ちゃん(5)は「新鮮な水がないとアユが生きていけないと知った。川を汚さないようにしたい」と話した。
 同漁協と中伊豆地区民生委員児童委員協議会が、子どもに自然の豊かさや環境保全の大切さを知ってもらおうと毎年実施している。
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