国民民主、主要幹部は続投 代表選争った橋本氏は幹事長代理に

2026/09/11 19:02 

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 国民民主党は11日、国会内で両院議員総会を開き、玉木雄一郎代表が6日に再選されたことに伴う新たな執行部体制を決めた。榛葉賀津也幹事長、古川元久代表代行兼国対委員長ら主要幹部が続投する一方、代表選で玉木氏と争った当選2回の橋本幹彦衆院議員を幹事長代理に充てた。

 執行部では浜口誠政調会長や村岡敏英選対委員長らが留任。幹事長代理には橋本氏に加え足立康史参院議員が就く。党の情報発信を担う広報局長には、当選2回の森洋介衆院議員を起用した。古川氏が務めていた党税制調査会長は浅野哲衆院議員に交代する。

 玉木氏は総会後、記者団に「政府・与党との交渉力を持つ政党に成長していく次の段階に入った。政策実現力、交渉力を高めていくために組織の拡大強化にまい進したい」と強調。2人の幹事長代理については「榛葉幹事長のもと2人を中心に組織改革を進めていく体制を構築した」と説明した。

 党はまた、代表選で有権者の登録漏れなどがあった問題を巡り、足立氏をトップとする検証委員会の設置を決めた。月内に報告書をまとめるとしている。【樋口淳也】

毎日新聞

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