日中議連、若手訪中団の月内派遣調整 実現すれば1年5カ月ぶり

2026/09/03 13:00 

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 超党派の「日中友好議員連盟」の森山裕会長(自民党前幹事長)は3日、議連に所属する与野党の若手国会議員団の中国・北京への派遣を調整していることを明らかにした。

 昨年11月の高市早苗首相による台湾有事を巡る国会答弁以降、日中間では政府間だけでなく、議員レベルの交流も停滞してきた。ただ、8月下旬には中道改革連合の伊佐進一氏ら超党派議員団が訪中し、中国共産党の中央対外連絡部の副部長ら幹部と面会するなど、交流再開の兆しも見えつつある。

 関係者によると、今回の訪中は日中議連側が中国側に打診し、今月中にも派遣する方向で日程など詰めの調整を進めている。実現すれば、日中議連としての訪問は2025年4月以来、約1年5カ月ぶりとなる。議連幹部は、森山氏ら幹部の訪中についても「できるだけ早い時期が望ましい」と述べ、両国の関係改善に期待を示した。【東久保逸夫】

毎日新聞

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