島根県知事、ぼうこうがんを公表 知事選は「治療した上で判断」

2026/06/16 11:11 

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 島根県の丸山達也知事(56)は16日、県議会議会運営委員会で、自身がぼうこうがんであると明らかにした。来春に予定される知事選に立候補するかの判断については、今後治療した上で判断すると述べた。

 丸山知事によると、5月に松江市内の病院で精密検査を受け、今月、転移がないステージ3のぼうこうがんとの診断を受けた。今後、3カ月の間に数回の投薬治療を受けた後、ぼうこうの摘出手術が必要と診断されたという。

 公務との両立は可能といい、治療中も電話を活用するなどして仕事を続ける。職務代理者は置かず、入院中に開かれる議会の答弁などは石原恵利子副知事が対応する。

 知事選については、3期目の立候補要請を受けており、「治療を終えて判断したい」と説明した。【上野宏人】

毎日新聞

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