維新・吉村氏「できない理由ばかり」 定数削減案、野党をけん制

2026/04/17 14:29 

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 16日の衆院選挙制度協議会で議員定数削減を議論のテーマとすることに野党が反発したことについて、日本維新の会の吉村洋文代表(大阪府知事)は17日、「これまでも結論を出さないできた。国の改革を進めるなら政治家自身についても改革すべきだ」と語り、削減の議論を急ぐべきだとの認識を示した。

 自民党と維新は3月、現行の定数465を「45削減」することで合意しており、今国会での法案提出を目指している。

 野党から慎重に議論すべきだとの意見が出ていることに対し、吉村氏は報道陣の取材に「議論はもちろんすればいい。でも、やらない理由、できない理由ばかり出てくると思う」と語りけん制した。【井手千夏】

毎日新聞

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