衆院副議長人事案が一転 中道・小川代表「ほとぼり冷めたら…」

2026/02/17 17:19 

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 中道改革連合の小川淳也代表は17日、野党第1党から選出される衆院副議長人事を巡って、党内の対応が一転した事情に関し、「人事のてんまつは機微に触れる。ほとぼりが冷めたら諸事情を話すことは非公式にあるかもしれないが、この場ではお許しいただきたい」と述べるにとどめた。東京都内で記者団に語った。

 複数の党関係者によると副議長人事を巡って、執行部は立憲民主党系のベテランの推薦を模索し、16日夜の段階では泉健太元立憲代表を推薦する方針で調整していたが、17日午前に急きょ、公明党元代表の石井啓一氏に変更した。泉氏が難色を示したという。

 小川氏は、石井氏について「旧公明出身の大ベテランにお務めいただくということは、党内融和の一環でもある。非常に経歴に満ちた尊敬する先輩だ」と述べた。【安部志帆子】

毎日新聞

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