高市首相、全閣僚の再任検討 予算案早期成立へ継続性を重視

2026/02/10 21:04 

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 高市早苗首相は18日召集の特別国会で首相に指名された場合に行う第2次高市内閣の組閣で、現内閣の閣僚全員を再任する検討に入った。関係者が10日明らかにした。政府・与党は特別国会で2026年度予算案の早期成立を目指しており、早期の審議入りや内閣の安定運営のために継続性を重視したとみられる。

 首相は衆院選後のテレビ番組で、人事について「まだ発足して3カ月あまりで、それぞれの持ち場で一生懸命頑張ってくれている。現時点で考えているということはない」としていた。衆院選では、高市内閣にいる衆院議員出身の閣僚は全員当選しており、再任するのが望ましいと判断したとみられる。【小田中大】

毎日新聞

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