中国、高市首相の靖国神社への玉串料奉納などに抗議

2026/10/19 18:00 

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 中国外務省の毛寧報道局長は19日の記者会見で、靖国神社に高市早苗首相が玉串料を納めるなどしたり、多数の政治家らが参拝したりしたことを巡り、日本に「厳正な申し入れと強烈な抗議」をしたと明らかにした。中国メディアの質問に回答した。

 毛氏は、日本の指導者や政治家が、靖国神社に極東国際軍事裁判(東京裁判)のA級戦犯も合祀(ごうし)されていると知りながら、依然として同神社をあがめているとして「再軍事化への道を開こうとする悪意を露呈している」と指摘。「歴史を直視し、罪を反省するよう再度厳正に求める」と強調した。

 高市氏は17日、東京・九段北の靖国神社で始まった秋季例大祭に合わせ、「内閣総理大臣 高市早苗」名で「真榊(まさかき)」と呼ばれる供物を奉納。19日には自民党の梶山弘志総務会長を通じて私費で玉串料を納めた。【北京・畠山哲郎】

毎日新聞

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