米大使「台湾政策に変更なし」 中国要求も従来の方針を堅持

2026/09/26 16:10 

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 米国のパデュー駐中国大使は25日、米CNBCテレビのインタビューで、米政権の台湾政策に関して「変更はない」と強調した。中国国営新華社通信によると、中国の習近平国家主席は24日の米中首脳会談で、台湾の独立に関して、従来の米側の立場である「支持しない」から踏み込み、「反対」するよう要求した。これに対し、パデュー氏は「我々は文言も立場も変えていない」と説明した。

 また、パデュー氏は台湾関係法のほか、台湾への武器売却について中国と事前に協議しないとの立場を示した1982年の「六つの保証」などに触れ、「我々は順守している」と主張。「中国は変更を求めてきた」としつつ、「我々は独立を支持しない。習氏もそのメッセージを受け取ったと考えている」と語った。【ワシントン松井聡】

毎日新聞

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