韓国警察庁、サッカー協会の性接待「時効」 他に捜査の余地検討

2026/08/19 18:22 

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 韓国サッカー協会が2011~12年に外国人審判に対して性接待をしたとされる疑惑を巡り、韓国警察庁は19日、性売買あっせん容疑について公訴時効が成立しているとの見方を示した。定例記者会見で明らかにし、聯合ニュースなどが伝えた。韓国で公訴時効が15年を超えるのは通常、重大犯罪に限られる。

 一方、韓国警察庁は16年に文化体育観光省から捜査依頼を受け、関係者複数人を業務上背任容疑で捜査し、17年10月に起訴意見を付けて送検していたことも明らかにした。ほかに捜査できる余地があるかも検討するとしている。

 文化体育観光省は16年の監査で、協会が外国人審判らに性的接待をしていたとする調査結果をまとめていた。11~12年のワールドカップ(W杯)予選など計7試合で、外国人審判や試合監督官ら約10人に性的接待が行われ、日本人審判も含まれていたとされる。協会側が審判らをマッサージ店に案内し、法人カードで代金を支払っていたという。【ソウル日下部元美】

毎日新聞

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