タイの学校銃撃3日後、同県首長が銃撃で死亡 元下院議員を拘束

2026/08/10 19:25 

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 タイの首都バンコク近郊ノンタブリ県で10日、県行政機構の首長トンチャイ氏が庁舎で銃撃され、搬送先の病院で死亡した。地元メディアによると、運転手も負傷した。同県では7日、14歳の男子生徒が学校で発砲し、一連の事件で自身を含む9人が死亡したばかりだった。

 警察はノンタブリ県選出の元下院議員チャローン容疑者を拘束した。容疑者は警察署で記者会見し、金銭問題を巡る口論が発端だったと主張した。トンチャイ氏とは2020年の首長選を争っていた。

 今回の事件は、学校銃撃を受けて銃規制強化の議論が高まる中で起きた。両事件に直接の関連は確認されていない。【バンコク小泉大士】

毎日新聞

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