日本関係船13隻、ホルムズ海峡通過 ペルシャ湾内残り18隻に

2026/07/07 21:29 

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 金子恭之国土交通相は7日の閣議後記者会見で、ペルシャ湾内に留め置かれた日本関係船舶5隻が4~6日にホルムズ海峡を通過したと発表した。日本船主協会によると、その後、さらに8隻の通過を確認。湾内に残る日本関係船舶は18隻となった。

 海峡をこの間通過した計13隻の船員の健康状態に問題はなかった。同協会によると、残る18隻の船員は計500人ほどとみられる。

 政府は引き続き関係省庁などと連携し、早期脱出を目指す。金子国交相は「船舶、とりわけ船員の安全確保は最重要だ」と話した。

 ホルムズ海峡は2月28日に米国の先制攻撃を受けたイランが事実上の閉鎖措置を敷いた。当初ペルシャ湾内には日本関係船舶45隻、日本人24人を含む船員約1100人が留め置かれていた。【中島昭浩】

毎日新聞

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