北朝鮮の2隻目の新型駆逐艦、2カ月以内に就役か 正恩氏が視察

2026/07/05 15:34 

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 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党総書記が3日、核兵器を搭載できるとする2隻目の新型駆逐艦「姜健(カンゴン)」から巡航ミサイルや機関砲を発射する試験を視察した。朝鮮中央通信が5日、伝えた。金氏は2カ月以内に海軍に就役させるよう指示した。姜健は日本海(北朝鮮名・東海(トンヘ))での作戦を担う海軍の「東海艦隊」への配属になるとみられている。

 姜健は5000トン級で、金政権が進める海軍の「核武装化」の一環。金氏は演説で「我々は信頼できる戦争抑止力と戦争遂行能力を維持し、絶えず拡大させるための事業を引き続き力強く推し進めねばならない」と強調した。

 6月下旬には1隻目の「崔賢(チェヒョン)」の就役式が西部の港で開かれ、黄海を管轄する西海(ソヘ)艦隊に配備された。一方、姜健は北東部の造船所で建造され、2025年の進水式では金氏が東海艦隊の指揮官らに姜健の軍艦旗を授与している。【ソウル福岡静哉】

毎日新聞

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