「ウクライナに平和を」 原爆ドーム前で集会 侵攻4年、犠牲者追悼

2026/02/24 19:11 

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 ロシアがウクライナへ侵攻を開始してから4年となった24日、広島市中区の原爆ドーム前でウクライナの平和を訴える集会があり、県内の宗教者ら約20人が侵攻による犠牲者を追悼し、即時停戦を願った。

 浄土真宗本願寺派の僧侶の小武正教さん(68)の呼びかけで行われた。県内の仏教の僧侶やキリスト教の聖職者らが集まり、黙とうや献花をしたほか、「殺すな 殺させるな‼武力で平和はつくれない ウクライナに平和を」と書いた横断幕を掲げた。

 小武さんは「ウクライナの人たちは自分たちのふるさとを追い出され、世界各国に避難せざるを得なくなり、苦しい生活を強いられている。一刻も早く戦争が終わることを祈っている」と訴えた。【井村陸】

毎日新聞

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