ミャンマー総選挙2回目投票 国軍系政党の勝利確実 民主派は過激化
内戦下のミャンマーで11日、総選挙の2回目の投票があった。
対象となった選挙区は、全国330郡区のうち100郡区。今回の投票でも国軍系政党の勝利が確実視されており、憲法が定める軍人枠と合わせ、上下両院で国軍系議員が過半数を占める可能性が高まっている。
今回の総選挙は3回に分けて投票が行われ、今月25日が最終日となる。
国軍によると、昨年12月28日に実施した1回目の投票率は52・13%だった。
国軍主導の総選挙に反対する民主派支持者らがボイコットしたことで低調となったが、その影響で国軍系の連邦団結発展党(USDP)に票が集まる結果となった。軍事政権下の選挙管理委員会によると、1回目の投票でUSDPは下院で9割近い議席を獲得した。
こうした事態に民主派の動きも過激化している。
独立系メディア「ミャンマーナウ」によると、首都ネピドー近くで今月6日、民主派の武装勢力が選管関係者が乗った車両を襲撃し、警察官を含めて少なくとも4人が死亡した。車両は11日に投票が行われる中部マグウェの選挙区に向かっていたという。
民主派など抵抗勢力と国軍の戦闘は激化しており、65郡区では総選挙の実施が見送られている。【バンコク武内彩】
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