『ガンダムSEED』新作映画は来年1月15日公開 主人公はシン・アスカ 『機動戦士ガンダム…

2026/10/09 04:47 

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『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』来年1月15日公開(C)創通・サンライズ

 アニメ『機動戦士ガンダムSEED』の新作映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』が、2027年1月15日に公開されることが決定した。あわせてティザービジュアルや最新映像、キャラクター&MS(モビルスーツ)設定画などの新情報が解禁された。

【動画】MS登場!公開された『ガンダムSEED』新作映画の最新映像

 『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』は、2024年1月26日より公開された映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』の前日譚となっており、『SEED FREEDOM』企画中にシリーズ構成の両澤千晶氏と森田繁氏、福田己津央監督によって描かれたシナリオを映像化したもの。

 主人公はシン・アスカとなり、彼の同期でもあるルナマリア・ホーク、そして『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』で初登場したアグネス・ギーベンラートも登場。さらに、『SEED FREEDOM』の特典として書き下ろされた小説「月光のワルキューレ」に登場し、映像作品としては初の登場となるレオナード・バルウェイ役は小野大輔が担当。その他にも、キラ・ヤマトや、アスラン・ザラ、イザーク・ジュールなど『SEED』シリーズでおなじみのキャラクターが再集結する。

 物語は『DESTINY』から『FREEDOM』へと至る時間の中で、シンは何を思い、何のために戦っていたのか。これまでの軌跡をたどりながら、シン・アスカの新たな物語が描かれる。

 公開されたティザービジュアルでは、シンとキラ、アスランが描かれた一枚で、最新予告映像では、シンを中心に、キラやアスランをはじめとするシリーズのキャラクターとモビルスーツが登場している。

 設定画なども解禁となり、モビルスーツは、『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』から引き続き、ストライクフリーダムガンダム、インフィニットジャスティスガンダムのほか、新規モビルスーツとして「グフイグナイテッドカスタム」が登場する。

 「ムビチケカード第1弾」は10月16日より上映予定劇場(一部除く)及び通販サイトにて発売。第1弾購入特典には、ティザービジュアルを使用したクリアファイル(全1種)が付いてくる。また、ムビチケ前売券(オンライン)の購入特典として、「SDガンダム ジージェネレーション エターナル」で利用可能な【プレミアムガシャチケット×1枚】が入手できるプロモーションコードが全員にプレゼントされ、2027年1月15日~1月17日に鑑賞すると、鑑賞特典として<特別ビジュアル ムビチケデジタルカード>がもらえる。

 また、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の公開を記念し、本日10月9日より、「機動戦士ガンダムSEEDシリーズ グランプリ2026」を開催。今回のSEEDグランプリは、アニメ『機動戦士ガンダムSEED』『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』、映画『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』を対象とした「CHARACTER MOMENT RANKING」となる。55人のキャラクターにちなんだ全287シーンの中から、思い入れのあるシーンに投票でき、投票結果は12月中の発表を予定している。上位に選ばれたシーンは、『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』の入場者プレゼント用新規描き下ろしイラストとして展開予定となっている。

 『機動戦士ガンダムSEED』シリーズは、2002年10月より全50話で放送された、21世紀に入って初めて制作されたテレビシリーズのガンダム作品。物語は遺伝子調整がおこなわれた人類(コーディネイター)とこれまでの人類(ナチュラル)が、軍事組織ザフトと地球連合軍にわかれ戦いを繰り広げる。この戦争を通じ、コーディネイターである主人公のキラ・ヤマトの苦悩と成長が描かれている。

 これまでのファン層に加え多くの女性層を獲得し、最高視聴率8.0%を獲得。さらに小学生を中心に第二次ガンプラブームを巻き起こし、“新世代のガンダムシリーズ”として一世を風靡した。

 2004年10月から続編となるテレビシリーズ『機動戦士ガンダムSEED DESTINY』も放送され、前作を上回る最高視聴率8.2%を獲得。シリーズ累計のパッケージ販売数は驚異の400万本を超え、音楽、イベントなどテレビアニメシリーズの枠を超えて、日本中を席巻した人気作品となっている。

 2024年1月に公開された『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』は、興収50億円、観客動員数300万人を突破し、映画『ガンダム』シリーズとして最高興収を記録した。

■『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM ZERO』 あらすじ
 デュランダルが提唱した、遺伝子によって人の運命を定める「デスティニープラン」の崩壊後新たな平和秩序の実現に向けて、オーブ連合首長国代表・カガリを中心に、世界平和監視機構「コンパス」の創設が進められていた。

 C.E.74。大きな戦いを終えた世界で、シンは自らが進むべき道を見出せずにいた。そんな折、ザフトからオノゴロ島のコンパス暫定基地へ、かつての戦場を戦い抜いたモビルスーツが移送される。しかしその夜、「ストライクフリーダムガンダム」が何者かによって強奪されてしまう。

 事件の拡大を阻止し、奪われた機体を取り戻すため、そして守るべきもののため
シンたちは再び戦いへと身を投じていく。

■シン・アスカ役:鈴村健一のコメント
 長く作品を愛し、応援してくださった皆さん、本当にありがとうございます!『SEED FREEDOM』から、またこうして皆さんに新しい物語をお届けできること、とても嬉しく思っています。

 今回描かれるのは、あの物語へとつながる時間のお話です。 『FREEDOM』を観てくださった方には、登場人物たちの言葉や関係を、もう一度違った角度から楽しんでいただけるのではないでしょうか。 僕としては、やっぱりシンに注目してほしいです!彼のまっすぐな思いや葛藤を声に乗せたつもりです。

 『ZERO』を観て、また『FREEDOM』を観たくなる。そんな楽しみが広がってくれたら嬉しいです。ぜひ劇場で、彼らの物語を受け取ってください!

■キラ・ヤマト役:保志総一朗のコメント
 収録したのは『SEED FREEDOM』が公開されていたころなので、ようやく公開されるんだというワクワクした気持ちでおります。『FREEDOM』の時はいろんな意味での緊張感がありましたが、今回は不思議とリラックスした気持ちでおりますね。待っているファンのみなさんに早く楽しんで欲しいなと思います。

■スラン・ザラ役:石田彰のコメント
 さあ皆さん、今度は『ZERO』ですよ。『FREEDOM』に対しては好評価をいただきありがとうございました。しかし『DESTINY』から『FREEDOM』までの間の出来事が気になった方もいらっしゃったでしょう。そんなあなたのもやもやを解消するべく答えを出してくれるのが『SEED FREEDOM ZERO』です。お見逃しなく。

■レオナード・バルウェイ役:小野大輔のコメント
 『ガンダムSEED』との関わりはちょうど20年前の『STARGAZER』から。あの時演じたスウェンは地球連合でありナチュラル、今回のレオナードはザフトでありコーディネイター。二つの立場を経験してきた今だからこそ見える景色がありました。刻を経て再び『ガンダムSEED』に関われて幸せでした!

■福田己津央監督のコメント
 『20年の想いを込めて』この作品は、妻であったシリーズ構成・故両澤千晶が最後に脱稿した作品です。少し前までは、このままお蔵入りするかと半ば諦めていましたが、ファンの皆様の後押しのおかげで、こうして形にすることができました。両澤がどうしても描きたかったキャラクターの想いと、『DESTINY』と『FREEDOM』をつなぐ物語として、皆さんに楽しんでいただけたらと思います。

■キャスト情報
シン・アスカ:鈴村健一
ルナマリア・ホーク:坂本真綾
アグネス・ギーベンラート:桑島法子
レオナード・バルウェイ:小野大輔
キラ・ヤマト:保志総一朗
ラクス・クライン:田中理恵
アスラン・ザラ:石田彰
カガリ・ユラ・アスハ:森なな子
イザーク・ジュール:関智一
ディアッカ・エルスマン:笹沼晃
マリュー・ラミアス:三石琴乃
ムウ・ラ・フラガ:子安武人

■スタッフ情報
企画・制作:サンライズ
原作:矢立 肇、富野由悠季
監督:福田己津央
脚本:森田繁、両澤千晶、福田己津央
キャラクターデザイン・総作画監督:平井久司
チーフメカニカル作画監督:重田智
メカニカルデザイン:大河原邦男、山根公利、新谷 学、禅芝、射尾卓弥
色彩設計:長尾朱美
美術監督:池田繁美、丸山由紀子
CGディレクション:佐藤光裕、櫛田健介
モニターグラフィックス:田村あず紗、影山慈郎
撮影監督:葛山剛士、飯島亮
オフライン編集:野尻由紀子
音響監督:藤野貞義
音楽:佐橋俊彦
製作:バンダイナムコフィルムワークス
配給:バンダイナムコフィルムワークス、松竹


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