菅田将暉、「Orient Star」75周年アンバサダーに就任 デビュー17周年を回顧【イ…

2026/10/06 14:07 

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ウオッチブランド「Orient Star」誕生75周年記念ブランドアンバサダーに就任した菅田将暉(C)Orient Star

 俳優・菅田将暉が、ウオッチブランド「Orient Star」(オリエントスター)の誕生75周年を記念したブランドアンバサダーに就任。スタイリッシュなスーツ姿で洗礼された輝きを魅せるビジュアルが解禁された。

【別カット】シックな装い…スーツに身を包む菅田将暉

 1951年の誕生以来、「輝ける星」と呼ばれる機械式時計を作る想いを掲げてきた同社。今回の菅田の起用について「菅田さんは、俳優として数々の作品で幅広い役柄を演じる一方、アーティストとしても活動するなど、ジャンルや既成概念にとらわれることなく、常に新たな表現や自身の可能性を追求し続けています。これまで築いてきたキャリアに留まることなく、新しい価値や表現を生み出していくその姿勢は、オリエントスターが掲げるブランドステートメント『JOY OF DISCOVERY』が表現する、未知との出会いや新たな発見を楽しむ姿勢と深く共鳴するものです」とその理由を説明。

 また「自身のスタイルを確立しながら、ファッションやカルチャーの領域でも独自の存在感を放つ菅田さんの個性は、伝統的な機械式時計づくりを継承しながら、新たな技術やデザインを取り入れ、進化を続けてきたオリエントスターの姿勢とも重なります。75周年という節目を機に、菅田さんとともにオリエントスターの魅力やブランドの世界観をより多くの方へ発信していきます」と、菅田のスタイルへの共鳴とともに今後の展望をコメントした。

 インタビューでは、9月6日で俳優デビュー17周年を迎え、これまで大切にしてきたことを回顧した菅田。「役というのは本当に不思議なものだなと思います。もちろん、マネジメントチームと話し合いながら、どんな作品に挑戦していくかは考えていますが、不思議とその時の自分が興味を持っていることや、ハマっている音楽と同じようなせりふが出てきたり、自分の境遇と同じような役をしたりすることが多いです。いろいろと理屈をこねて会議はしますが、最終的には自分が『やりたい』『やった方がいいな』と思ったり、周りから『絶対やった方がいい』と強く勧めてもらえたりしたときは、やってみようと思いますね」と役との向き合い方を明かした。

 さらに、今後挑戦してみたいことには「イントネーション」と言及。「大阪から東京に出てきて、東京の期間のほうが長くなりそうですが、いまだにイントネーションで怒られることがあるので、そろそろ直さないとなと思っています(笑)」と関東弁に慣れないことを明かし、「(この年齢になると)まさに腕時計とか、興味が出てくるんですよ。スーツなどもですが、自分の生活のその時のタイミングにふさわしいものを身につけたいと思います。役でいうと、これまでは、だいたいボロボロだったり、制服のない職業の役だったりが多かったので、スーツを着て働くような社会人の役とかをやりたいですね」と腕時計への興味や、挑戦したい役柄についても語った。

 なお、ブランドアンバサダー就任コンテンツとして、メイキング&インタビューがブランドサイトおよび公式YouTubeチャンネルにて公開される。

■菅田将暉インタビュー全文

――「Orient Star」についてどのような印象をお持ちですか?

実際につけてみると、少し背伸びをしている感覚もありつつ、なじみやすい時計だなと思いました。高級感もあるけど一体感もあって、とても身に着けやすいと思います。

――「Orient Star」は75年という長い歴史を刻んできましたが、菅田さんご自身が長く続けている習慣や、気づけば何年も続いていることがあれば教えてください。

週刊漫画誌を読むことですかね。小学生の頃から変わらず読んでいるので、20年以上になります。1番継続しているのは漫画を読むことかもしれません。月曜日になると自然と読んでいます。あとは、ファッションは昔から変わらず好きです。何かを探しているというより、自然と調べたり、知り合いに聞いたりしています。

――ブランドコンセプト「JOYOFDISCOVERY」にちなみ、最近ご自身の中で新たに発見したことや、ハマっていることはありますか?

最近ハマっていることは、だし巻き卵作りです。だし巻きのだしの分量は最近ずっとやってます。水分量が多いほど、お店のようなじゅわーっていう感じになるんですよ。でも水分量が多いと、1つの膜を薄く、火を通さないと巻けなくなってくる。薄く固めるためには火力がいるんです。だから結局フライパンの質と店レベルの火力がいるんです。家庭用のフライパンや火力でどこまで再現できるか、毎回試行錯誤しています。卵2個に対してどれくらい水分を入れるのがいいのか、その日のだしならどれくらいがちょうどいいのか、自分なりに研究しています。毎回「今日はうまくできたな」と振り返りながら作っていて、改めてお店の技術は本当にすごいなと感じています。料理は普段から自炊もしますし、こういう細かいことを試しながら作るのが最近はすごく楽しいです。

――9月6日で俳優デビュー17周年を迎えましたが、これまでの活動の中で大切にしてきたことは何ですか?

役というのは本当に不思議なものだなと思います。もちろん、マネジメントチームと話し合いながら、どんな作品に挑戦していくかは考えていますが、不思議とその時の自分が興味を持っていることや、ハマっている音楽と同じようなセリフが出てきたり、自分の境遇と同じような役をしたりすることが多いです。いろいろと理屈をこねて会議はしますが、最終的には自分が「やりたい」「やった方がいいな」と思ったり、周りから「絶対やった方がいい」と強く勧めてもらえたりしたときは、やってみようと思いますね。

――今後挑戦してみたいことはありますか?

大阪から東京に出てきて、東京の期間のほうが長くなりそうですが、未だにイントネーションで怒られることがあるので、そろそろ直さないとなと思っています(笑)。(この年齢になると)まさに腕時計とか、興味が出てくるんですよ。スーツなどもですが、自分の生活のその時のタイミングにふさわしいものを身につけたいと思います。役でいうと、これまでは、だいたいボロボロだったり、制服のない職業の役だったりが多かったので、スーツを着て働くような社会人の役とかをやりたいですね。

――年齢や経験を重ねる中で、腕時計など身につけるものの選び方や、かける思いにどのような変化がありましたか?

最近、特に時計に魅力を感じますね。単純に便利でもありますが、どんな服装や状況でも、基本的にいつも身に着けているものなので。身に着けるものの選び方でいうと、20代の頃は「このシャツは一生着られるだろう」と思っていても、実際にはサイズ感や質で着なくなることも多かったです。それに対して、最近買うものやこれから買うものは、長く使うことを前提に選ぶものが増えてきたので、物の選び方は変わりました。時計や服は、世代を超えて受け継ぐこともできるものという目線が生まれてきたってことなんですかね。

――忙しい日々の中でも、菅田さんが「この時間だけは大切にしたい」と思う、自分だけの時間はありますか?

最近は音楽を聴いている時です。音楽を聴くための部屋を作っていて、時間があるとそこで、携帯やスピーカー、CDやレコード、カセットなど、さまざまな音源で聴いています。音楽をじっと聴くとか映画を観るみたいな時間をあまり優先的に過ごしていなかったので、最近は特に大事だと思います。もちろん音楽を聴く、作品を観るということが目的ではありますが、それ以上に、整理ができるからなのかもしれないです。
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