『もうパパ!』放送直前に主演・原菜乃華がメッセージ「前向きな力をもらえる作品」【コメントあ…

2026/10/04 07:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『もうパパ!』より(C)ABCテレビ

 俳優の原菜乃華と堤真一が親子を演じる、ABCテレビ・テレビ朝日系日10ドラマ『もうパパ!』(毎週日曜 後10:15)が4日からスタートする。初回に向けて原がコメントを寄せた。

【場面カット】ド派手な髪色!紀子(原菜乃華)&良詫(堤真一)

 同作は、原が地上波全国ネットのゴールデン・プライムタイム連続ドラマで初主演を務め、連続テレビ小説『虎に翼』(NHK)を手がけた脚本家・吉田恵里香氏が、完全オリジナルで書き下ろす令和のヒューマンファミリードラマ。娘・紀子(原菜乃華)の動画配信がバズったことから、“家族の幸せな日常”で再生数を稼ぐ父・良詫(堤真一)と、父に「NO」と言えない娘を通じ、SNS社会の光と影を描く。

【コメント】
■原菜乃華
このドラマでは、「SNS」や「親子愛」など、観てくださる皆さんにとって、とても身近で考えさせられる話題が描かれています。父親になかなか本音が言えないながらも、自分の生き方を見つけようとする紀子の葛藤や成長を通して、明日からの活力になるような、前向きな力をもらえる作品だと思っています。そして何より、「もうパパ!」チームの仲の良さ、現場の温かさが画面からもきっと伝わるはずです!笑えて、泣けて、前向きになれる、とても温かい作品になっていますので、ぜひ楽しみにご覧ください!

■池田克彦監督
原菜乃華さん演じる紀子と、堤真一さん演じる良詫の親子関係を「わかる、わかる」と頷きつつも、「ありえない!」と憤ってしまう。でもこのドラマを観た後には、少し優しくなれる。そんなドラマを目指しました。物心ついた時からSNSが生活の一部になっている今の子どもたち。その子どもたちが初めて大人になっていく今の時代を切り取った親子関係を描きたいと、脚本家の吉田さんと一緒に企画しました。このドラマのセリフは時に厳しく胸に刺さりつつも、温かく包み込んでくれるような愛情にあふれていて、紀子たちは本当に生き生きと輝いています。親子の問題だけではなく、思いっきり振り切ったラブ要素も満載です。どの世代も楽しめるドラマになっていますので、ぜひご覧ください!

■矢内達也チーフプロデューサー
「誰かを愛するということは、信じて、待って、許せることだ」往年の名作ドラマで、そう語られていました。日々うまくいかないことや叫びたい思いを、どこかで押し殺しながらも、いまを生きる人たちに寄り添い、深く共感していただける物語であれたらいいなと。そんな風に思っています。吉田恵里香さんの鋭くも温かい脚本のもと、原菜乃華さんと堤真一さんに表現していただいた多良山家は、まさに不器用に葛藤する私たちの姿そのものです。私事ですが、家で子どもたちに「もうパパ!」と言われる日常の一言が、今、他の何にも代えがたい、生きるエネルギーになっています。そして、地元・関西のABCテレビから届ける本作に、同じく関西出身のあいみょんさんが素晴らしい主題歌で彩りを添えてくださいました。笑って泣いて、最後に少し自分の家族や大切な人が愛おしくなる。そんな多良山家の日常を、ぜひ温かく見守ってください。

■第1話あらすじ
大学1年生の多良山紀子(原菜乃華)は、“怒りんぼ紀子ちゃん”として知られるちょっとした有名人。小学生のころ不登校になった紀子を笑顔にするため、父の良詫(堤真一)が動画配信サイト・U-tune(ユーチューン)で配信を開始。家族系チャンネル『タラちゃんねる』に登場した紀子が、「もうパパ!」と怒る動画が大バズりし、ネットミームにもなったのだ。

『タラちゃんねる』では、朝晩の食事をライブ配信する“タラ飯”の他に、企画動画を週4本公開。紀子が大学で食べる良詫手製の映えるお弁当も、紀子のSNS個人アカウントから“タラ弁”として定時にアップするなど、紀子と良詫の共通の夢であるチャンネル登録者数100万人達成に向け、活発に投稿を続けている。

現在の登録者数は95万人。目標達成も間近だが、紀子の内心は複雑だった。企画立案、更新管理、フォロワーの動向チェックなど、新たなバズりを求めて尽力する良詫とは対照的に、成長した紀子は父の顔色をうかがう日々に違和感を覚え始めていたのだ。チャンネルの立ち上げ当初から良詫は、「紀子が辞めたくなったらチャンネルを終了する」と公言。しかし、100万人達成に全身全霊をささげる良詫は紀子の変化に気づけず、紀子もまた良詫の期待を裏切れないとの思いから、本音を押し殺すように…。

そんな日々の中、紀子は大学で先輩・吉良陽日(岩瀬洋志)と出会う。“タラ弁”のアップ時間直前にスマホの電池が切れ、パニックになっていた紀子を、陽日が持っていたモバイルバッテリーで救ってくれたのだ。爽やかでスマートで、そして何より紀子の存在を知らず、“タラちゃんねるの紀子”ではなく、一人の大学生として接してくれたことから、紀子は陽日が気になるように。そんなピュアな紀子の“初恋”を知った良詫は...
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報