プレミアムタオルの心地よさを適正価格で 「タオル研究所」の技術が結集した上位ブランド新登場

2026/09/28 18:29 

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「i-TOWEL(アイタオル)」

 伊澤タオル株式会社は25日、新ブランドとして自家用プレミアムタオル「i-TOWEL(アイタオル)」を発売した。累計販売数で業界を席巻した自社ブランド「タオル研究所」に続くもので、同ブランドで培った技術と知見を結集。吸水性、表面速乾性、肌ざわり、耐久性、見た目の美しさを一枚に凝縮し、プレミアムタオルの心地よさを手に届く価格で提供する。

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 商品は全8色・全4サイズ展開。フェイスタオル(約34×80cm)が1320円、ビッグフェイスタオル(約40×90cm)が1980円、バスタオル(約60×120cm)が3080円、グローバルバスタオル(約70×140cm)が3850円(いずれも税込)。カラーはホワイトからダークグレーまで、白〜黒のグラデーションでそろえた。

 開発で特にこだわったのが、使用中の肌ざわりだ。タオルは水分を吸わせるものであり、肌とタオルの間には必ず水分が存在する――という考えから、乾燥時ではなく濡れた状態での肌ごこちを重視。信州大学との産学連携による共同研究を重ね、リッチなボリューム感がありながら、ふんわりとしたやわらかさを実現した。

 素材は特定の産地にこだわらず、製品性能に直結する特性を優先。縮れが強く、長さが均等な綿糸を採用している。見た目にも配慮し、凹凸のない表面で光沢感が美しく映える仕上がりに。角はヨレの少ない直角設計とし、畳んだときの姿がすっきり整う。

 機能面では、水分をすばやく、たくさん吸い上げる吸水性に加え、タオル表面に水分が残りにくい「表面速乾性(水分拡散性)」を備え、湿り気の少ない快適な使用感を目指した。洗濯による縮みなどの形状変化も抑え、購入時の直角の角が長く続く耐久性も追求している。

 同社は今回、100年後を見据えた「変革期」として、CI(コーポレート・アイデンティティ)の刷新とコーポレートサイトのリニューアルも実施。新たなシンボルマークはグラフィックデザイナーの佐藤卓氏(TSDO)が手がけ、オリジナルのタオルフォントから生まれた。IZAWAの頭文字「i」には「私」「愛」の意味・響きを重ね、世界各地の一人ひとりの生活に寄り添うタオルづくりという理念を表現している。i-TOWELのロゴもこのマークと連動しており、今後の同社を象徴するブランドとして展開していく。

 あわせて、ミッション「すべての人の日常に、心地よいタオルを提供する。」、コーポレートメッセージ「One Towel, One Quality」も新たに策定した。
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