“劇場新ブランド”『よしもと粗品劇場』幕開け「続けていきたい」 めぞん・ゼロカラン・三遊間…

2026/06/21 23:35 

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『よしもと粗品劇場』初回の模様(C)吉本興業

 霜降り明星・粗品がプロデュースする劇場新ブランド『よしもと粗品劇場』初回が21日、東京・渋谷よしもと漫才劇場で行われた。

【写真たくさん】『よしもと粗品劇場』初回の模様

 5月に行われた会見で、粗品は「芸人としての物心がついた時、コンビを組んだ1年目、2年目頃からよしもと漫才劇場が大阪でできて、一緒に育ってきた、いや育てていただいたという感覚が本当にあります。当時、漫才のこと何もわからなかった自分が、本当に人としてもお笑い芸人としても成長できたのが、よしもと漫才劇場のおかげで。そのおかげで『M-1グランプリ』をとれて、『R-1ぐらんぷり』(現『R-1グランプリ』)もとらしていただいて。その後、テレビに引っ張りだこになったり、あとはYouTubeで好き放題したりとかいう時代になるんですけども、そこに突入してもなお舞台だけは降りなかったという自負があります」と言葉に力を込めた。

 その上で「今でもそうですけど、『M-1』優勝した次の月から、毎月東京と大阪、ルミネtheよしもと、なんばグランド花月、舞台出ております。寄席出ています。たまになんばグランド花月ではトリを務めさせていただき、そこでも霜降り明星としてはかなり盛り上げてる自信があります。これはせいやも持っていると思います。1個1個の舞台、手を抜いたことがございません。そういう劇場至上主義な自分が、ここに来て芸歴15年目、節目を迎えて。芸人にしてはなかなか順調な、影響力や発信力などを備え付けさせていただいている、この発信力などを、いよいよ劇場に還元したい、恩返ししたいなという思いがあります」と語っていた。

 そんな思いが反映された『よしもと粗品劇場』初回公演で、粗品は「シンプルに面白いものを届けたい」と呼びかけ、その言葉に呼応するように、めぞん、ゼロカラン、三遊間の3組がネタを披露し、その後さまざまな展開が繰り広げられていった。エンディングで、粗品は「この先、何年も何十年も続けていきたいと思っています」と口にしていた。

 次回公演は7月26日、カベポスター、例えば炎、ド桜が出演する予定となっている。
ORICON NEWS

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