濱正悟、脱力感あふれるキャラクター演じ「力を抜くことに気合いを入れた」 エイベックスの新プ…

2026/05/25 18:41 

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力を抜くことに気合いを入れたと明かした濱正悟(C)ORICON NewS inc.

 俳優の濱正悟が25日、東京・MoN Takanawa: The Museum of Narrativesで開催された米国アカデミー賞公認・アジア最大級の国際短編映画祭『ショートショート フィルムフェスティバル & アジア 2026』オープニングセレモニー(略称:SSFF & ASIA)に登場した。

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 エイベックス・マネジメント・エージェンシーが、所属俳優を起用したプロジェクト「ACTORS STAND vol.2」として、担当マネージャーがプロデュースを務める短編映画企画をスタート。第5弾まで制作が決まり、濱が主演する『しろくま』が第1弾となる。『しろくま』は、移動式本屋を営む男・しろくま(濱)の最後の1日を描いた会話劇ムービー。舞台は、コインランドリーとその駐車場で主人公のしろくまが営業する移動式本屋。物語が描くのは、しろくまがその場所で営業する「最後の1日」。脚本・監督の木村聡志氏が生み出す、主人公と個性豊かな登場人物たちとの木村ワールドたっぷりな会話劇と穏やかに流れる時間は日々の疲れをほどくホットミルクのように観る者の心を温かく包み込む作品となっている。

 企画の紹介をされる際に木村監督がアップでバックスクリーンに映し出され、濱は「マネージャーさんのように映されましたけど監督です」と苦笑い。そして「自社のマネージャーさんが担当している俳優を主演に企画プロデューサーを務めるすごい企画で。実は僕のこと10年ぐらい担当してくださっているマネージャーさんと何年も前から『自分たちで作品を作りたいね』とたくさん話していたんですけれども、ようやく形になったのがすごくうれしくて。あとは第5弾まで続いく中での第1弾ということで、本当に責任を持って、この作品、この役を全うしたいなと思いました」と脚本を呼んだ際の感想を振り返った。

 また、本映画祭で予告編が公開。濱は「予告編を見てもらったので、分かると思うんですけど、非常に平和で心穏やかな作品になっていまして。今まで演じてきた中で、最も脱力して現場にいたんじゃないか、というぐらいのキャラクターでして。力を抜くことに気合いを入れたという感じですね」と笑っていた。

 28回目を迎えた映画祭の今年のテーマは、「シネマエンジニアリング」。“カメラ、照明、音響、そしてAI。それらを緻密に組み合わせ、観客の心に届く体験を組み立てる。”今年の映画祭はそんな「設計学」としての映画に光を当て、映画体験の真の価値をテーマに映画祭を展開する。

 今年は、世界100以上の国と地域から約5000点の応募があり、AIを活用した作品は368点と史上最多の応募数となった。その中から選りすぐりの約250作品をリアル会場&オンライングランドシアターで上映する。
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