渡辺謙、CG一切なし“プロフェッショナル”が魅せる大迫力演出 世界で活躍するために求められ…

2026/05/01 00:00 

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1日放送「プロテリアル」新CM『プロテリアルという会社』篇に出演する渡辺謙

 俳優の渡辺謙が、金属を中心とする高機能材料を作る会社「プロテリアル」の新イメージキャラクターに就任。きょうから放送の新CM『プロテリアルという会社』篇に出演する。

【動画】渡辺謙、“プロフェッショナル”を語るインタビュー

 渡辺の起用理由は、同社が目指す「日本発のグローバルブランド」を体現する存在であること。CMでは、真っ赤に熱された金属塊が鍛造されるダイナミックな現場を訪れ、稼働音に負けじと真っ直ぐに「名前だけでも覚えてください!」と熱弁する。

 インタビューでは、“プロフェッショナル”という意味が込められた社名にちなみ、渡辺にとっての「プロフェッショナル」について質問。渡辺は、「何かを作り上げる過程で必ず直面する壁や困難に対して、諦めずに挑戦し続けられる人だと思っています」と語った。さらに「変化を恐れずに挑戦し続ける」ために大切にしていることには、強いこだわりを持ちすぎることなく、「フラットで、どっちでも動けるようなスタンスを大切にしています。そうやって柔軟に生きていることで、何か新しい挑戦が訪れたときに“受けて立とう”ってなれる気がします」と柔軟性を持つことの大切さも明かした。

 最後に、世界で活躍する渡辺に「世界で活躍するために求められること」は何だと感じるか質問。それには、「“これは絶対に守りたい”という曲げられない軸は確かに必要」だが、「“まあ一回やってみるか”っていうくらいの柔軟さも同じくらい大事だと思う」「異なる考え方や価値観がぶつかり合うことで生まれる摩擦みたいなものが、すごく面白いものが生まれる1つの原動力だと思う。だからこそ、それを恐れずに意見を交わし、考えをすり合わせていくことが大切だと思っています」と国や文化、異なる環境を持つ人々とともに仕事をしてきたからこそ生まれる貴重な考えを披露した。

■渡辺謙 インタビュー

――CM撮影時のエピソードについて
最初に「工場に来ていただけますか」とお話をいただいたときは、「工場まで行くんだ」と驚きもありましたし、このコマーシャルをどう届けていくかについて、クリエイティブの方々ともいろいろ議論を重ねました。ただ最終的には、工場の持つ迫力に負けましたね(笑)。最近はCG(グリーンバック)で制作されることも多いですが、実際にプロダクトを生み出している現場の温度感や誇り、熱量を背中に感じながら撮影できたので、悩んでいたことを全部ふっとばしてくれました。

――「安来工場」でのCM撮影でしたが、実際に現場に来ていかがですか。
すべての工程や、そこで何が行われているのかを深く理解するには、どうしても時間が限られていましたし、撮影に集中していた部分もありました。ただ、工場で働く方々の空気感や仕事に向き合う姿を見ることができたことで、「この会社を僕は応援していくんだな」という気持ちを強く感じましたね。

――社名には「プロフェッショナル」という意味が込められています。渡辺さんにとっての「プロフェッショナル」とは何でしょうか。
僕が考えるプロフェッショナルというのは、何かを作り上げる過程で必ず直面する壁や困難に対して、諦めずに挑戦し続けられる人だと思っています。おそらくこの工場でも、製品づくりの中でさまざまな壁や難しさみたいなものがあると思っていて、それを皆さんの力とエネルギー、そしてパッションで乗り越えているのだろうなと感じています。

――社名には、「プログレッシブ(挑戦し続ける意志)」という意味が込められています。渡辺さんが「変化を恐れずに挑戦し続ける」ために大切にしていることは何ですか。
あまりにも強いこだわりを持ちすぎると、逆にそこで止まってしまうこともあると思うんですよ。なので僕の中ではフラットで、どっちでも動けるようなスタンスを大切にしています。仕事でも日常でも、そうやって柔軟に生きていることで、何か新しい挑戦が訪れたときに「受けて立とう」ってなれる気がします。

――社名には、「プロアクティブ(主体的な姿勢)」という意味が込められています。渡辺さんが「世界で活躍するために求められること」は何だと感じますか。
若い人たちと話していても感じるのですが、「これは絶対に守りたい」という曲げられない軸は確かに必要です。だけど一方で、「まあ一回やってみるか」っていうくらいの柔軟さも同じくらい大事だと思うんです。やっぱり同じ環境や文化で育った人たちだけと仕事をするわけではないので、異なる考え方や価値観がぶつかり合うことで生まれる摩擦みたいなものが、すごく面白いものが生まれる1つの原動力だと思う。だからこそ、それを恐れずに意見を交わし、考えをすり合わせていくことが大切だと思っています。そういう姿勢で、世界の方々と仕事をしている感覚ですね。


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