麻生久美子、“元カレ”(作間龍斗)探しスタート 『月夜行路』第2話あらすじ

2026/04/15 06:00 

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『月夜行路―答えは名作の中に―』第2話より(C)日本テレビ

 俳優の波瑠と麻生久美子がW主演を務める、日本テレビ系水曜ドラマ『月夜行路―答えは名作の中に―』(毎週水曜 後10:00)の第2話が、きょう15日に放送される。それに先立って、あらすじと場面写真が公開された。

【場面写真】涼子の学生時代の恋人・カズト(作間龍斗)

 原作は、人気ミステリー作家・秋吉理香子氏による同名小説『月夜行路』(講談社)。仕事に追われる夫と反抗期の子どもたちにないがしろにされ、家庭に居場所を失った専業主婦・沢辻涼子(麻生)と、文学を愛する銀座のミックスバーのママ・野宮ルナ(波瑠)という、対照的な2人が主人公となる。文学の知識をフルに生かして事件の真相と入り組んだ人間ドラマをひも解いていく痛快文学ロードミステリー。

 同話では、涼子の人生を取り戻す鍵を握る、学生時代の恋人・カズト(作間龍斗)探しが動き出す。しかし、手掛かりは「大阪在住」「親の事業を継承」「名字は佐藤」というわずかな情報のみ。人口800万人の大都市からどうやって彼を見つけ出すのか。途方に暮れる涼子に対し、ルナはカズト探しの“切り札”が図書館にあると断言する。果たして、その意外な切り札とは何なのか。

 導き出された手掛かりを頼りに2人が辿り着いたのは、谷崎潤一郎の名作『春琴抄』の舞台としても知られる道修町。そこにたたずむ一軒の呉服店「佐藤商会」を訪ねるが、白杖を手にした店主・頼子(久本雅美)から「一見さんはお断り」と冷たく追い返されてしまう。

 さらに、近隣では田村(柳俊太郎※柳=木へんに夘)と小湊(渋川清彦)が強盗殺人事件を捜査中であることを知る。不穏な空気が漂う中、ルナは頼子の放った「一見さんはお断り」という言葉に秘められた、ある真意に気づく。
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