中村倫也×神木隆之介×ムロツヨシ、“問題を聞かず正解”前代未聞のクイズ・ミステリー『君のク…
(左から)神木隆之介、中村倫也、ムロツヨシ=映画『君のクイズ』5月15日公開(C)2026映画『君のクイズ』製作委員会

【動画】映画『君のクイズ』特報映像
原作は、『ゲームの王国』で山本周五郎賞、『地図と拳』で直木賞を受賞した小川による同名小説。賞金1000万円をかけたクイズ番組の決勝戦で、問題文が1文字も読まれる前に正解を言い当てるという“0文字解答”の謎を軸に展開する知的ミステリー。2023年本屋大賞にノミネートされ、日本推理作家協会賞も受賞。累計発行部数は31万部を突破し、作家・伊坂幸太郎やテレビプロデューサーの佐久間宣行ら各界から絶賛を集めている。
監督を務めるのは、『ハケンアニメ!』『沈黙の艦隊』シリーズの吉野耕平。クイズプレイヤーの脳内で繰り広げられる思考の迷宮を、最新VFXを駆使して映像化する。
主人公・三島玲央を演じるのは中村倫也。豊富な知識と論理的思考を武器に“クイズ界の絶対王者”と呼ばれる存在でありながら、決勝戦で起きた不可解な“0文字解答”の謎に挑む人物だ。中村は「この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。
三島の前に立ちはだかる天才クイズプレイヤー・本庄絆を演じるのは神木隆之介。“世界を頭の中に保存した男”と称される本庄は、決勝戦で前代未聞の“0文字解答”を成功させる重要人物だ。神木は「いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思ってみていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知ることができました」と役への思いを語っている。
さらに、賞金1000万円を懸けたクイズ番組「Q-1グランプリ」の総合演出であり、番組を盛り上げるためには手段を選ばない“テレビ界が生んだ怪物”坂田泰彦をムロツヨシが演じる。ムロは「この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を観る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております」と明かし、作品への強い思いをにじませた。
解禁された特報映像では、クイズ番組の決勝戦で事件が発生。問題文が読み上げられる前に解答ボタンを押し、正解を言い当てる本庄の姿に、会場は騒然となる。困惑する三島、そして番組の裏で不敵に笑う坂田――。「なぜ問題を1文字も聞かずに正解できたのか?」という謎が、観る者すべてに突きつけられる内容となっている。
あわせて公開されたティザービジュアルには、“前代未聞のクイズ”というコピーとともに、三島、本庄、坂田の3人の姿が並び、物語のミステリアスな世界観を印象づける。
■中村倫也のコメント
無数にある選択肢の中から、たった一つの解答を導き出す。
テレビで見るクイズプレイヤー達の魔法のような早押しの裏には、それを可能にする膨大な知識、経験、戦略、技術というロジカルな理由があることを初めて知りました。しかし本作は、対戦相手の本庄による、問題文が一文字も読まれていないのに正解し優勝する「0文字解答」から始まります。およそクイズの常識にも理屈にも合わないミステリー。ヤラセとしか思えないこの無理難題に、クイズに人生を捧げた男、三島玲央は挑みます。
果たして謎は解けるのか。なぜ三島はクイズに人生を「捧げた」のか。そしてなぜ本庄はリスクを冒して0文字解答をしたのか。
この映画が終わるころ、超人的なクイズオタクの彼らの思考と、日常の端々で無数にある選択を繰り返す私たちの人生は、きっと交錯するはず。吉野監督の圧倒的な映像表現に飲み込まれながら、楽しんでいただけたらうれしいです。
■神木隆之介のコメント
初めて台本を読ませていただいた時、なんだこのかっこいい物語は!と、すごくドキドキしたのを覚えています。
僕が演じた本庄という人物は天才クイズプレイヤーという設定なのですが、その肩書をどう物語の中で外していくかという作業を、吉野監督とも相談しながらできてとても楽しかったです。
いつも僕らがお茶の間で見ているクイズ番組のクイズプレイヤーの方は本当にすごいなと思ってみていました。なぜあんなに早く答えられるのかと。ただ、そこにはそれぞれ人生を背負って解答者として立っている熱い人間ストーリーがあるんだなと、この映画、そして本庄という役を通して知ることができました。
ぜひ皆様に、クイズとは人生そのものという熱いものを受け取っていただけたらうれしいなと思っています。
あと、中村さんもムロさんもめちゃくちゃかっこいいので、そこもぜひ注目してほしいです!
■ムロツヨシのコメント
エンタメとしてクイズ番組をつくるのか?真剣勝負だからクイズ番組は面白いのか?
この問いに答えを探り作る役を演じさせてもらいました。
この作品の台本を読んでから、私はクイズ番組を観る目が変わり、その度にこの映画に参加できることに感謝しております。
クイズがあるからこの映画が生まれた。
クイズをつくる皆さま、クイズに挑む皆さま、クイズが好きな皆さま、どうかこの映画を楽しみに待っていただけたら幸いです。
個人的な話で恐縮ですが、2人の役者それぞれ、何年かぶりの共演、さらに一対一で向き合えるシーンを演じることができた時間は何か何でしょう?「くるもの」がありました。「くるもの」とは何でしょう?映画を観てもらいお答えしたい。
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