窪塚愛流主演ドラマ、第1話から衝撃展開「え!?」「予想以上の考察系」

2026/02/10 18:06 

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窪塚愛流主演ドラマ『CUT. 編集された世界』場面カット(C)テレビ朝日

 テレビ朝日が手がける、まだ見ぬヒット作を発掘する挑戦的新ドラマ枠「ドラドラ大作戦」。その第3弾となる、窪塚愛流主演ドラマ『CUT. 編集された世界』(土曜 深0:30 ※14日は深0:40)が、ついに放送開始となった。第1話から主人公の記憶が“カット”されるという衝撃的な展開で幕を開ける。

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 「ドラドラ大作戦」は、2025年11月よりスタートした新ドラマ枠。斬新なアイデアで未来のヒット作を生み出すことを目的に、テレビ朝日のバラエティ演出家が企画を担当し、ドラマ界に新風を吹き込む試みとして誕生した。

 第3弾の企画である『CUT.編集された世界』。窪塚演じる真中透は大学の映画サークル「シネマクラブ」で起こった「編集された現実」に違和感を覚え、仲間たちとともに調査することになる。共演者として、莉子、平野宏周、奧山葵、丈太郎、藤本洸大という若手実力派キャストが集結した。

 真中は、映画サークル「シネマクラブ」で監督を務める“未完の天才”。第1話冒頭では、映画制作に全力を注ぎ、親友や仲間、恋人にも恵まれ、順風満帆な日常を送っていた。しかし、ある日を境に、日常生活に次々と違和感が生じ始める。

 打ち上げが始まったばかりのはずなのにすでに終わっていたり、承諾していない二次会が自宅で開催されようとしていたり、朝起きると半裸で散らかった部屋にいるなど、不可解な出来事が続発。しかも、そのすべてに「記憶」がないという状況に陥る。

 困惑する真中は、星野沙蘭(奧山)に呼び出され大学へ向かい、SNS上で暴れている自分の姿を見せられる。仲間たちとの記憶の食い違いに違和感を覚えた真中は、「覚えてないんじゃない…自分の記憶が飛んでいる」と打ち明けるが、仲間は「そんなメメント的現象ある?」と半信半疑の反応を示す。

 さらに真中は、恋人だと思い込んでいた桜井美月(莉子)が、実は桐生悠真(平野)の恋人だったという衝撃の事実を知る。「そんなわけない」と否定し、サークル部屋を飛び出す真中。記憶も証拠もないまま、不安に押しつぶされていく。

 SNSで編集された自分の姿、抜け落ちた時間、存在しないはずの恋愛記憶。星野沙蘭のスマホに映る“暴れる真中”の映像、田中健太(藤本)が運んだはずのDVD、北原大聖(丈太郎)が発見した不可解な映像の痕跡など、現実と記憶の間に横たわるミステリアスな世界観が描かれていく。

 第1話ラストでは、真中が「美月は俺の彼女だ」と桐生に詰め寄り、殴り合いにまで発展。その最中、記憶の一部を取り戻した真中が「俺って彼氏じゃなくて…ストーカーだったんだ…」と事実を悟るシーンが描かれ、物語の謎の深さを強く印象付けた。

 初回の衝撃展開にSNSでは「1話めちゃめちゃ面白かった…!!」「予想以上の考察系で、色んな人の考察見るのも楽しい」「え!?ちょっと待ってどういうことー?の連続でおもしろかった」「ラストがあんな感じになるとは…すんごいな…」などの反響が寄せられた。

 第2話では、「痛みを感じると記憶がカットされる」という現象の謎を解き明かすため、真中と仲間たちが奮闘。CUT現象は真中だけでなく他の部員にも広がり始め、真中が抱える“記憶の空白”、桐生と美月の関係、そして1年前に起きた“ある事件”が浮かび上がっていく。

■主演・窪塚愛流コメント
テーマとストーリーにゾッコンでした!僕自身、SFが好きなので、編集されている世界が本当にありそうだなと思い、演じていてもすごく面白いと感じていました。自称監督のたまご(笑)である真中が演じられるということが光栄でした。

僕は俳優なので、あまり監督視点ということをこれまで考えたことがありませんでした。なので、今回は監督の監督らしいところを盗みながら、自分なりの監督を演じさせていただきました。これまでも多くのキャラクターを演じさせていただきましたが、真中を演じたことで、今回はいつも以上に多くの発見がありました。

僕、真中、監督だけでは作品は作ることができません。僕がいて、莉子ちゃんがいて、みんながいるから作ることができ、真中、美月、サークルの仲間がいるからこそ、物語が進んでいく。当たり前だと言われたらそれまでなのですが、今回はよりそんな「当たり前」を実感することができ、自分にとって「真中」という監督を演じることは貴重な体験でした。

真中を含め、全員がキーマンなので、楽しんでいただければと思います!

■主題歌・荒巻勇仁コメント
誰かに期待され、求められる自分を演じ続けているうちに、本当の自分がわからなくなってしまうことがあります。そんな “fiction” のような偽りの世界を終わらせるために、「あなたの人生は、あなた自身のものだ」という明確なメッセージを込めてこの曲を作りました。

そんな「fiction」が、僕自身初めてのドラマ主題歌を務めさせていただけることになり、本当にうれしいです。ドラマと合わせてこの楽曲をあなたの世界に届けられること。そしてあなたの物語が、あなた自身の意志と言葉で綴られていくことを願っています。

"このサビが流れたら合図だ"
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