『天穂のサクナヒメ』続編アニメ2月に2週連続放送 『ココロワ稲作日誌』主人公はココロワヒメ

2026/01/14 18:00 

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『天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌』のビジュアル (C)えーでるわいす/「天穂のサクナヒメ」製作委員会 (C)安藤敬而/集英社

 「令和の米騒動」と話題になった稲作アクションゲーム『天穂のサクナヒメ』のテレビアニメ続編となる『天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌』が、テレビ東京系で前・後編の2週にわたっての放送されることが決定した。前編が2月15日16時45分、後編が2月22日16時45分から放送される。

【画像】アニメ続編!『天穂のサクナヒメ ココロワ稲作日誌』のビジュアル

 今作ではサクナヒメの親友であり発明家にして小説家、多彩な才を持つココロワヒメが米作りに挑戦。筆を鋤に持ちかえて不慣れな稲作に奮闘するココロワヒメと、サクナヒメの前に、一体どのような運命の歯車が待ち受けるのか。あわせて、サクナヒメたちが見守るなか、ココロワヒメが田起こしに奮闘している姿が印象的に描かれたキービジュアルも解禁された。

 2020年に発売された同作は、「ヒノエ島」を舞台に島を支配する鬼と闘うアクションと日本古来の米づくりを深く再現したシミュレーション要素が融合した和風アクションRPGゲーム。

 ゲーム内に「米づくり」があり、田起こし、田植え、収穫など一つひとつの工程を丁寧に行い良い米を収穫すると、主人公の豊穣神サクナヒメが強くなるシステム。「米づくり」がゲーム攻略に重要な要素となっており、リアルな稲作の工程にプレイヤーからは農林水産省のホームページが一番の攻略サイトと話題に。全世界累計出荷本数は150万本を突破しており、売上も好調だったことから“令和の米騒動”と騒がれた。

■監督:吉原正行
サクナヒメのスピンオフのお話を頂き「ココロワ稲作日誌」が候補として上がった時に、ココロワヒメに焦点を当てた物語は面白いと感じました。原作やTVシリーズでは、サクナヒメの親友、そして発明神として、彼女達を陰ながら支えてきた訳ですが、今回はココロワヒメが主人公であり「なぜ自分は物語を紡ぐのか?」という、ある意味クリエイター的な心情や苦悩、そして彼女自身の成長を描けたと思います。無論、ヒノエ島での、サクナヒメ達の元気な姿や、初めて登場する都の町、ココロワヒメを取り巻く新キャラも登場しますし、稲作とアクションも健在です。時間軸的には、オオミズチ戦の後になりますので、田右衛門、ミルテ、きんた、ゆい、かいまる、らの微妙な変化にもご注目下さい。筆から鋤へ!ココロワヒメの物語を、是非、楽しんで頂けると。

■原作:えーでるわいす
今回の原作となる小説版が大好きなんです!そして絵コンテが届いて……めちゃくちゃ良い……ってなりました。ゲームでは描かれなかった御柱都の日常や、創作者としてのココロワの心の葛藤、水稲農薬従事者の安藤先生と超美麗美術の P.A.Works のタッグ で描かれる復田・稲作描写と見所いっぱいです!お楽しみに!!

■ストーリー協力:安藤敬而
ノベライズとして描かせていただいた物語が、映像化されることとなりました。キャストやスタッフの皆様、えーでるわいす様のご尽力もあり、素晴らしい映像作品になりそうだと心を躍らせています。ヒノエ島を舞台に繰り広げられるココロワ様たちの稲作を、楽しみにお待ちいただければ幸いです。
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