2025年年間視聴率 テレビ朝日が個人全体・世帯とも「3冠」獲得…「心より感謝申し上げます…

2026/01/02 12:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

テレビ朝日(C)ORICON NewS inc.

 テレビ朝日は2日、2025年年間平均視聴率(2024年12月30日〜2025年12月28日)の結果を発表した。個人全体・世帯ともに「3冠」を達成。個人全体では2年連続、世帯では3年連続の戴冠となった。

【写真】豪華芸能人70人参戦…木梨「テレ朝祭り」

 個人全体視聴率は、全日帯(6~24時)3.5%・ゴールデン帯(19~22時)5.2%・プライム帯(19~23時)5.2%。世帯視聴率は、全日帯(6~24時)6.3%・ゴールデン帯(19~22時)8.8%・プライム帯(19~23時)8.9%。ビデオリサーチ調べ、関東地区。

 「本当に沢山の皆様にご視聴いただいたこと、心より感謝申し上げます。引き続きあらゆる世代の視聴者の皆様のご期待に応えられるよう励んでまいります」とコメントした。

■プライム帯ニュースベルト番組や朝昼帯の報道情報番組
大越健介キャスターを中心とした『報道ステーション』は年間平均6.0%で2019年から自己最長の7年連続同時間帯トップを走り続けている。また、週末夜の『サタデーステーション』も3年連続・4回目の同時間帯トップ、『有働Times』 は有働キャスターによるインタビュー企画「レジェンド&スター」が話題を呼び、同時間帯2位となった。

さらに、全日帯では2024年に週末まで放送拡大した『グッド!モーニング』が平日午前7時台で番組開始以来初めて同時間帯トップ。続く『羽鳥慎一モーニングショー』が6年連続で同時間帯トップを独走。『大下容子ワイド!スクランブル』は注目のニュースだけでなく番組独自の目線を貫き海外ニュースなど多岐にわたる話題を硬軟織り交ぜて紹介し、第1部(午前10:25~正午)が12年連続同時間帯トップ、第2部(正午~午後1:00)では同時間帯民放トップとなった。 

■民放ドラマトップ10にテレビ朝日4作品がランクイン
連続ドラマは水谷豊×寺脇康文『相棒』(1月・10月クール平均5.8%・2025年民放連続ドラマ5位)や、共にファイナルシーズンを迎えた10月クールの天海祐希主演『緊急取調室』(平均5.0%・2025年同6位)、4月クール井ノ原快彦主演『特捜9』(平均4.5%・2025年同10位)が高視聴率を獲得。さらに、水曜午後9時枠として10年ぶりの新作となった7月クールの大森南朋×相葉雅紀×松下奈緒のトリプル主演『大追跡~警視庁SSBC強行犯係~』(平均4.7%・2025年同7位)も好結果だった。

■バラエティーは『ザワつく!』『ポツン』や『かりそめ天国』『博士ちゃん』『池上ニュース』など週末番組が好調
金曜『ザワつく!金曜日』は年間平均6.9%で2025年の全局レギュラーバラエティートップ、年間の全局レギュラーバラエティトップは3年連続の快挙となった。また、『マツコ&有吉かりそめ天国』も同時間帯トップと健闘。土曜は『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん』が2年連続同時間帯トップ、続く『池上彰のニュースそうだったのか!!』は年間平均5.4%で4年連続の同時間帯トップだった。
日曜は『ポツンと一軒家』が2025年も高視聴率を連発、2025年の全局レギュラーバラエティートップ3に入った。さらった3回目のコラボSPとなった『ポツンと一軒家×帰れマンデー見っけ隊!!豪華コラボ!3時間SP』(11月30日)が8.0%(帰れマンデー見っけ隊!!)/8.6%(ポツンと一軒家)と高視聴率だった。

■単発バラエティーは『タモリステーション』や『徹子の部屋』などの特別番組
単発番組では報道・スポーツ・バラエティがタッグを組む大型特番『タモリステーション』が2025年も7回にわたり放送。『列島を襲う令和のクマ緊急総力特集!』(11月7日)が6.0%、『正しく備えよ!南海トラフ巨大地震』(3月7日)が5.7%、『異常な日本の夏緊急SP』(9月12日)が5.4%など好結果だった。
また、放送開始から50年目に突入した『徹子の部屋』も、6回のゴールデンSPを放送。6回平均視聴率は5.9%となり、全ての放送回で同時間帯トップだった。

■恒例の年末特番
年末年始特番は、『M-1グランプリ2025』11.4%(12月21日 ※視聴率は19:00~22:10)、『クイズプレゼンバラエティーQさま!!』6.6%(12月22日 ※視聴率は19:00~21:54)、『ミュージックステーション SUPER LIVE2025』6.3%(12月26日※視聴率は19:00~23:10)、『サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん3.5HSP』5.6%(12月27日 ※視聴率は19:00~22:00)だった。

■スポーツ「サッカー日本代表戦」「プロ野球日本シリーズ」など
サッカーは『2026FIFAワールドカップアジア最終予選』を3試合中継し、「日本×バーレーン」(3月20日)が14.3%、「日本×サウジアラビア」(3月25日)が10.7%、「日本×インドネシア」(6月10日)が7.7%。日本代表が史上最速で8大会連続8度目のW杯出場を決めたバーレーン戦は、最終予選としては2013年ブラジルW杯予選以来、12年ぶりの高視聴率だった。
また、日本代表(A代表)が14度目の対戦でブラジルに対して歴史的初勝利となった『サッカー キリンチャレンジカップ2025「日本×ブラジル」』(10月14日)は、10.4%だった。
野球では『プロ野球日本シリーズ第5戦「阪神×ソフトバンク」』(10月30日)が、ソフトバンクが5年ぶり12度目の日本一に輝いた優勝決定戦の中継となり、6.2%を獲得した。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報