東宝、2026年公開作品ラインナップ

2026/01/02 13:00 

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(C)フジテレビジョン (C)長岡弘樹/小学館 (C)2026「箱の中の羊」製作委員会 (C)原泰久/集英社 (C)2026映画「キングダム」製作委員会 (C)2026フジテレビジョン BSフジ ビー・エー・シー

 映画会社・東宝の配給で2026年に公開される劇場映画のラインナップを紹介する。社会問題に切り込む意欲作、ベストセラー小説の映画化、国民的アニメや実写シリーズの続編など、ジャンルも規模も幅広い作品がそろい、今年も日本映画界をけん引する一年となりそうだ。※TOHO NEXT作品、公開日調整中の作品は除く。

【画像】記事内で紹介している作品のキービジュアル

■『恋愛裁判』1月23日公開

 「アイドルが恋をすることは“罪”なのか?」という挑発的な問いを投げかける社会派ドラマ。恋愛禁止条項をめぐり、アイドルが所属事務所から訴えられるという前代未聞の裁判劇。

企画・脚本・監督:深田晃司
出演:齊藤京子 倉悠貴 ほか

■『ほどなく、お別れです』2月6日公開

 “亡くなった人の声を聴くことができる”女性と葬祭プランナーの出会いから始まるヒューマンドラマ。残された人と旅立つ人、双方の想いに寄り添う「お見送り」の物語。

監督:三木孝浩 原作:長月天音
出演:浜辺美波 目黒蓮 ほか

■『教場 Requiem』2月20日公開

 数々のミステリー賞に輝く長岡弘樹による「教場」シリーズ(小学館)を、木村拓哉主演で実写化。その内部が決して公になることは無い、未来の警察官を育成する学校=教場を舞台に、新たに入学してきた第205期生徒たちと、「どんな些細な嘘も見抜くことのできる鬼教官」による、卒業(=警察官になること)をかけた真剣勝負が始まる。前編となる映画『教場 Reunion(リユニオン)』はNetflixで2026年1月1日より配信開始、そして後編となる映画『教場 Requiem(レクイエム)』が2月20日より劇場公開される。

監督:中江功/脚本:君塚良一
出演:木村拓哉 ほか

■『映画ドラえもん 新・のび太の海底鬼岩城』2月27日公開

 海底を舞台にしたスケール満点の大冒険。のび太たちが“海底人”と出会い、地球の命運をかけた戦いへ。

原作:藤子・F・不二雄
監督:矢嶋哲生 脚本:村山功
声の出演:水田わさび 大原めぐみ かかずゆみ 木村昴 関智一 千葉翔也 広橋涼 ほか

■『ゴールデンカムイ 網走監獄襲撃編』3月13日公開

 明治末期の北海道を舞台に、莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅力的なキャラクターたちが躍動する、野田サトルによる人気漫画『ゴールデンカムイ』(集英社ヤングジャンプ コミックス)が原作。最新作では、シリーズ史上最大の闘いとなる網走監獄襲撃編を実写化。刺青囚人争奪戦の舞台は網走監獄へ。

原作:野田サトル『ゴールデンカムイ』(集英社ヤングジャンプ コミックス)
監督:桐健滋 脚本:黒岩勉
出演:山崎賢人(※崎=たつさき) 山田杏奈 ほか

■『君が最後に遺した歌』3月20日公開

 一条岬の小説(メディアワークス文庫/KADOKAWA)を実写化した切ない青春ラブストーリー。文字の読み書きをすることが難しい発達性ディスレクシアの彼女と夢のない僕が紡ぐ10年間の物語。

監督:三木孝浩 脚本:吉田智子
出演:道枝駿佑 生見愛瑠 ほか

■『映画 えんとつ町のプペル ~約束の時計台~』3月27日公開

 製作総指揮・原作・脚本の西野亮廣によるオリジナルアニメーション『映画 えんとつ町のプペル』の続編。前作で遠くに行ってしまった大切な友達プペルに、少年ルビッチがもう一度出会うまでの物語。世界を魅了した“信じる力”が再び贈り出す、感動の冒険ファンタジー。

監督:廣田裕介
アニメーション制作:STUDIO4℃
声の出演:永瀬ゆずな、窪田正孝 ほか

■劇場版『名探偵コナン ハイウェイの堕天使』4月10日公開

 青山剛昌による人気漫画を原作とするアニメ『名探偵コナン』の劇場版29作目。今回の舞台は横浜。「風の女神様」神奈川県警交通機動隊の萩原千速、横溝重悟、毛利蘭がキーパーソンに。

監督:蓮井隆弘 脚本:大倉崇裕
声の出演:高山みなみ 山崎和佳奈 小山力也 ほか

■『人はなぜラブレターを書くのか』4月17日公開

 鉄道事故から20年以上を経て届いた一通の手紙を描く実話ベースの物語。時を越えて交錯する想いが明らかに。

監督・脚本・編集:石井裕也
出演:綾瀬はるか 當真あみ 細田佳央太/菅田将暉 妻夫木聡 佐藤浩市

■『SAKAMOTO DAYS』4月29日公開

 鈴木祐斗の人気漫画(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)を福田雄一監督が実写映画化。“元・最強の殺し屋”が家族を守るため再び戦う。

脚本・監督:福田雄一
出演:目黒蓮 高橋文哉 上戸彩

■『箱の中の羊』初夏公開

 是枝裕和監督が描く“少し先の未来”の家族像。ヒューマノイドを息子として迎え入れる夫婦の物語。

出演:綾瀬はるか 大悟(千鳥)

■『映画「キングダム」続編』夏公開

 シリーズ累計興行収入245億円突破の大ヒット作最新章。天下の大将軍を目指す信の戦いが続く。

監督:佐藤信介 脚本:黒岩勉・原泰久
出演:山崎賢人 吉沢亮 ほか

■『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』夏公開

 世界的人気キャラクター「ちいかわ」初の劇場映画は、“セイレーン編”と称する完全新作ストーリー。

原作・脚本:ナガノ 監督:及川啓
アニメーション制作:CygamesPictures

■『映画クレヨンしんちゃん 奇々怪々!オラの妖怪バケ~ション』夏公開

 臼井儀人による漫画「クレヨンしんちゃん」を原作とするアニメシリーズの劇場版33作目。舞台は、日本でも海外でもなく…妖怪の国!?秋田県の夏の風物詩・大曲の花火大会を観に、ひろしの故郷である秋田へ行くことになった野原家。同じ頃、ある事件をきっかけに妖怪たちが妖怪の国から飛び出し、秋田や春日部…そして日本中で大暴れ!?妖怪の国に誘い込まれてしまった野原家は、どこか懐かしく、摩訶不思議な世界で予測不能な大冒険を繰り広げる。

監督:渡辺正樹 脚本:中村能子
声の出演:小林由美子 ならはしみき 森川智之 こおろぎさとみ ほか

■『ブルーロック』夏公開

 人気サッカー漫画『ブルーロック』(原作:金城宗幸・ノ村優介/講談社「週刊少年マガジン」連載)を実写映画化。日本をサッカーワールドカップ優勝に導くストライカーを育成するため、日本フットボール連合が立ち上げた“青い監獄”(ブルーロック)プロジェクトを舞台に、全国から集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、生き残りをかけて熾烈なサバイバルを繰り広げる物語。

原作:金城宗幸・ノ村優介『ブルーロック』(講談社『週刊少年マガジン』連載)
製作:CK WORKS 
制作プロダクション:クレデウス

■劇場版『TOKYO MER ~走る緊急救命室~ CAPITAL CRISIS』夏公開

 最新の医療機器とオペ室を搭載した緊急車両(ERカー)で、危険極まりない重大事故・災害・事件の現場に駆けつけ、負傷者にいち早く救命処置を施す「TOKYO MER」の活躍を描く救命医療ドラマの最新作。危機的状況に陥った首都・東京を舞台に、シリーズ史上最大にして最後の戦いに挑むMERの姿を描く。

監督:松木彩 脚本:黒岩勉
出演:鈴木亮平 賀来賢人 要潤 仲里依紗 石田ゆり子ほか

■『踊る大捜査線 N.E.W.』秋公開

 織田裕二主演、青島俊作の新たな物語。「踊る」シリーズ最新章が始動。

脚本:君塚良一 監督:本広克行
出演:織田裕二

■『汝、星のごとく』秋公開

 凪良ゆうによる本屋大賞受賞作(講談社文庫)を映画化。15年間にわたる愛と選択の物語。

監督:藤井道人 脚本:安達奈緒子

■映画『全領域異常解決室』秋公開

 2024年10月期にフジテレビ系列にて放送された連続ドラマ『全領域異常解決室』が劇場映画としてスケールアップして帰って来る。ドラマのその後、神々が宿る古の都を舞台に一大事件が巻き起こる。

監督:石川淳一 脚本:黒岩勉
出演:藤原竜也 広瀬アリス

■劇場版『薬屋のひとりごと』12月公開

 後宮を舞台に「毒見役」の少女が、さまざまな難事件を解決する人気小説(著者:日向夏・イラスト:しのとうこ/ヒーロー文庫)・アニメのシリーズ初の劇場版。ストーリー原案を原作者・日向夏が担当する完全新作ストーリー。

■『SUKIYAKI 上を向いて歩こう』2026年公開

 名曲「上を向いて歩こう」を生み出した、作曲家・中村八大、作詞家・永六輔、歌手・坂本九の“六八九トリオ”と呼ばれた彼らが織りなす「青春」「友情」「挑戦」の物語。楽曲の誕生秘話を、事実を基にしたフィクションとして映画化。主人公・中村八大役で岡田准一が主演を務める。

監督:瀬々敬久 脚本:港岳彦
出演:岡田准一
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