北村有起哉、“妻&子どもたち”と寄り添い笑顔「順とゆずが幼い頃の小倉家4ショット」 仲間由…

2025/10/21 11:20 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

北村有起哉 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の北村有起哉が主演、仲間由紀恵が共演するフジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』(毎週木曜 後10:00)の公式SNSが19日、更新され、北村演じる主人公・小倉渉ファミリーの“なつかしい”4ショットが公開された。

【写真】「面影大いにあります」北村演じる主人公・小倉渉ファミリーの“なつかしい”4ショット

 本作は、『最後から二番目の恋』シリーズ、連続テレビ小説『ちゅらさん』『ひよっこ』などで知られる脚本家・岡田惠和氏による完全オリジナルストーリー。

 2人の子を持つ小倉渉(北村)と、その妻・あん(仲間)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かく届けるホームコメディーで、2人に加え、消防士として働く長男の順(小瀧望)、大学生の長女・ゆず(近藤華)の家族間のやりとりも見どころの1つとなっている。

 投稿では「2話の回想シーンより、順とゆずが幼い頃の小倉家4ショット」とつづり、北村、仲間、10歳の頃の順を演じた子役の小川拓真、6歳の頃のゆずを演じた子役の浦上双葉の4ショットを撮影カット、オフショットそれぞれ紹介。“家族”が寄り添い笑顔を見せるショットを添え、視聴者に向けて「…面影ありますか?」と投げかけた。

 この投稿に対し、ドラマファンからは「順とゆずが幼い頃の小倉家4ショット 面影大いにあります」「ゆずちゃんそのまますぎる」「ゆずちゃん、本当にそのまま大人になったかのように似てる……!」などの反響が寄せられている。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報