荻野目洋子、30年以上愛用している旅行の“必需品”を紹介「やっぱり手放せない!」

2025/08/06 11:40 

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荻野目洋子 (C)ORICON NewS inc.

 歌手の荻野目洋子(56)が5日、自身のインスタグラムを更新。「仕事でもプライベートでも旅行の多い」という荻野目の「必需品」を紹介した。

【写真】「やっぱり手放せない!」荻野目洋子が紹介した30年以上愛用している旅行の“必需品”

 いくつかある必需品の一つが、「バンダナ」。「何かを包んだり、頭に巻いたり クーラーから首冷えを守ったり手を拭いたり」とさまざまな使い方を説明し、「大きめで柔らかくて 30年以上前に購入したものだけど、数枚あるのでずっと現役」とキャリーケースに入った、愛用する“赤いバンダナ”を披露した。

 投稿では「一枚はある時、ラーメン屋さんで頭に巻いて お店出る際に外してバッグに入れたつもりが駐車場までの道のりで落としてしまったようで 帰宅してから手元にない事に気付きショックでした。夜だったし、わざわざ車で1時間半くらいかかる場所だったので、諦めました」と悲しいエピソードも紹介した。

 続けて「このバンダナは『homes under wear』のもので、数年前にコロナの影響もあってか閉店してしまったようです。このことも最近知って大変ショックでした」と明かし、「親元?のお店『ハリウッドランチマーケット』はまだ代官山にあるので、今でも可愛いバンダナは売っていますが、何十年も洗濯してクタクタに柔らかい布地がやっぱり手放せない!」と愛着をつづった。

 荻野目はこのバンダナを「例えるなら、赤ちゃんの頃に使っていた毛布みたい」と表現しており、「そういう愛用品、ありますか?」と呼びかけた。
ORICON NEWS

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