“韓国王子・ジョンス”&TEAM・EJ、ついに登場へ 『海老だって鯛が釣りたい』第3話はデ…

2025/07/10 04:00 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

『海老だって鯛が釣りたい』お姫様扱いしてくれるジョンス(EJ・&TEAM)(C)中京テレビ

 9人組グローバルグループ・&TEAMのEJが、俳優・田辺桃子が主演を務める中京テレビ・日本テレビ系ドラマ『海老だって鯛が釣りたい』(毎週水曜 深0:24)の第3話(16日)から出演する。

【場面写真】ジョンス(EJ・&TEAM)に引き留められる海老子(田辺桃子)

 ドラマのタイトルはことわざ「海老で鯛を釣る」をもじったもので、自分を“鯛にはなれない小エビ”と自虐する25歳の衣料品メーカー広報部OL“海老子”こと海老原唯子(田辺)が、これまで“無難な恋”しかしてこなかった人生を一転させ、“ハイスペ鯛男”との本気の恋を目指して突き進む姿を描く。

 海老子の前に現れるのは、沼のようにハマってしまうミステリアス男子・水沼脩(中川大輔)、一途な愛をくれる“韓国王子様”パク・ジョンス(EJ)、安定をくれる幼なじみ・三浦拓未(草川拓弥)、そして完璧すぎるハイスペック上司・鯛島亮介(桜田通)の4人。現代的な恋愛観を反映したリアルなせりふと、選択肢の分岐点に立つたびに“幸せのかたち”を模索する構成が、視聴者の共感を呼ぶ。恋をすれば悩んでしまう、そんなすべての“恋愛迷子”に捧ぐラブストーリーとなっている。

 第2話の終盤、鯛島の前に現れた鯛女・沖田(新川優愛)。海老子は、親しげにする2人を前にやっぱり自分は鯛女にはなれないとイジける。見るに見かねた親友の沙耶(加藤史帆)は、海老子にマッチングアプリを進める。

 オシャレをして、メイクをして、いざ待ち合わせの時、待てど暮らせど相手が現れない。「また選ばれなかった」と涙ぐむ海老子の前に現れたのは、“韓国男子の王子様”パク・ジョンス。運命の出会いを果たし、一途なふるまいに心奪われる海老子はデートを重ね、ふとあることに気が付く。

 第3話では、一途な王子様のようなEJが見られる。デートシーンが満載となる。
ORICON NEWS

エンタメ

注目の情報