三菱電機は過去最高7%賃上げ 春闘・集中回答日、満額回答相次ぐ
2026年の春季労使交渉(春闘)は18日、集中回答日を迎えた。物価上昇を上回る賃上げを実現しようと、労働組合の要求に対し企業の満額回答が相次いでいる。
三菱電機は基本給を底上げするベースアップ(ベア)相当分で、労組要求の月額1万8000円に満額回答した。査定昇給と合わせ平均7%の賃上げで、現在の交渉方式を採用した08年以降で過去最高となる。
電機業界は主要各社が要求額や交渉日程で足並みをそろえる「統一交渉」が通例だが、今年は集中回答日の前に回答する異例の動きも起きた。NECは13日に労組に満額回答の方針を示しており、1万8000円のベアを実施する方針。
連合は26年の春闘で全体の要求水準を5%以上、中小企業を6%以上とする方針を掲げている。24年と25年は平均5%以上の賃上げを実現している。
厚生労働省が発表した1月の毎月勤労統計調査(速報)では、物価変動の影響を考慮した実質賃金が前年同月比1・4%増で13カ月ぶりにプラスとなった。しかし、イラン情勢の緊迫化で原油価格が上昇し、更なる物価上昇が懸念されている。【成澤隼人、加藤美穂子】
-
日銀、追加利上げは慎重に見極め 政策金利据え置き決定
日銀は19日の金融政策決定会合で、政策金利を現行の0・75%程度に据え置くと決めた。イラン情勢の緊迫化に伴う原油価格の高騰が、日本経済にどのような影響を与えるか…経済 10時間前 毎日新聞
-
35万人「切り替えまだ」 ドコモ3G、3月末終了の注意点は
NTTドコモが31日、通信回線「3G」のサービスを終了する。切り替えをしないまま4月を迎えると緊急通報を含むすべての機能が使えなくなるが、ドコモには11日現在…経済 17時間前 毎日新聞
-
日銀、政策金利据え置き決定 利上げ見送りは2会合連続
日銀は19日の金融政策決定会合で、政策金利を0・75%程度に据え置くと決めた。利上げを見送るのは2会合連続。同日午後に植田和男総裁が記者会見し、判断の理由や今…経済 18時間前 毎日新聞
-
片山財務相「しっかり構える」 円安、一時160円台目前
片山さつき財務相は19日の閣議後記者会見で、外国為替市場で対ドルの円相場が一時160円台目前まで下落したことに関し「いかなるときにも万全の対応をとる。しっかり…経済 18時間前 毎日新聞
-
FRB議長、任期満了後もトップ続投意向 後任承認が遅れた場合
米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長は18日、自身の後任に指名されたウォーシュ元FRB理事の議会承認が遅れた場合、5月の任期満了後も「暫定議長」として…経済 18時間前 毎日新聞
サイトマップ















