旧庁舎、町の震災遺構に

2024/07/01 10:28 

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東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の旧防災対策庁舎の管理権が1日、県から町に戻り、町の震災遺構として保存されることになった。写真は旧防災対策庁舎を訪れた南三陸町の佐藤仁町長(左から4人目)。

【時事通信社】時事通信社

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