田中泯、『ゴジラ』出演は山崎貴監督との酒の場トークがきっかけ 走るシーンに「若い時から逃げ…

2026/10/19 20:19 

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出演経緯を語った田中泯 (C)ORICON NewS inc.

 俳優・田中泯(81)が19日、都内で行われた映画『ゴジラ-0.0』(11月3日公開)銀座レッドカーペットアライバルに登壇し、出演経緯を語った。

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 田中は山崎貴監督と一緒に食事をする機会があり、その際に“どんな役ををやりたいか”という話題になったという。「いつか喜怒哀楽全部もろに出しちゃうやつをやってみたいねってお話をしたことがあるんです」と語り、「そしたらゴジラに誘われてしまって。びっくりかんかんです」と酒の場トークが出演につながったことを明かした。

 走るシーンが多いそうだが、田中は「若い時から逃げてばっかり。逃げる走りは苦手ではない」と力強いコメント。「ただ、年齢も年齢なので」としつつも、「練習しないで。狙っているのは僕の年齢のジジイが走っているのを撮りたいに違いない」と冗談を交えながらも、制作陣の意図をくみ取って役を全うしたことを語った。

 今作は、戦争によって「無」になった日本をゴジラが「負」に突き落とした『ゴジラ-1.0』(2023)から2年後が舞台。もがき苦しみながらも復興を遂げようやくたどり着いたはずの日常に、新たな絶望が襲いかかる。

 イベントにはほかに、神木隆之介、浜辺美波、山田裕貴、田中美央、長澤まさみ、佐々木蔵之介、山崎貴監督が参加した。
ORICON NEWS

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