マウスコンピューター、インテル日本法人50周年記念PC発売へ 50台限定で価格は50万円

2026/10/19 13:08 

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インテル株式会社 50周年記念モデル「G TUNE FZ-I7G80」

 マウスコンピューターは、インテル日本法人の設立50周年を記念した特別仕様のゲーミングデスクトップパソコン「G TUNE FZ-I7G80」を50台限定で発売する。価格は50万円(税込)から。インテルのコーポレートカラーである青色LEDを採用し、記念デザインを施した特別モデルとなる。

【写真】青色が基調となった、インテル株式会社 50周年記念モデル「G TUNE FZ-I7G80」

 同製品は、マウスコンピューターのゲーミングパソコンブランド「G TUNE(ジーチューン)」から登場する限定モデル。インテル日本法人の50周年を祝う特別な外観と、ゲームや動画編集、配信など幅広い用途に対応する高い処理性能を兼ね備えている。

 外観には、インテルを象徴する青色LEDを採用。ケース内部を青く照らすライティングによって、通常モデルとは異なる存在感を演出する。さらに、強化ガラス製のサイドパネルには、インテル日本法人の50周年を記念したオリジナルデザインのラッピングフィルムを施す予定だ。

 限定モデルならではの特典として、オリジナルのピンバッジ、ステッカー、フィギュアも付属する。これらの記念グッズは後日発送を予定しており、50台限定という販売台数とともに、特別感を打ち出した仕様となっている。

 性能面では、インテルの高性能プロセッサー「インテル Core Ultra 7 プロセッサー 270K Plus」を搭載。24コア(8つのPコアと16つのEコア)、24スレッドを備え、最大動作周波数は5.50GHz。ゲームプレイに加え、動画編集やライブ配信など、CPUに高い処理能力が求められる作業にも対応する。

 グラフィックスには「NVIDIA GeForce RTX 5080」を採用し、16GBのGDDR7ビデオメモリを搭載。CPUとGPUの処理性能を組み合わせることで、ゲームを楽しみながらの映像録画や配信、クリエイティブ制作など、複数の処理を同時に行う用途にも対応できる構成となっている。

 メインメモリは32GB(DDR5-5600)、ストレージは1TBのNVMe対応SSDを搭載。CPUの冷却には360mmラジエーターを備えた水冷CPUクーラーを採用した。OSはWindows 11 Home 64ビットで、Wi-Fi 6EやBluetooth 5にも対応する。電源には1000Wの80PLUS PLATINUM認証モデルを採用し、3年間のセンドバック修理保証と24時間365日の電話サポートも用意する。

 今回の記念モデルについて、マウスコンピューターの代表取締役社長は「今回、インテル日本法人50周年という記念すべき節目に、特別なモデルをお届けできることを大変光栄に存じます」とコメント。長年にわたりインテル製プロセッサーを搭載したパソコンを提供してきたことに触れ、今後も両社の協力を通じて、新たなコンピューティング体験の創出に取り組む姿勢を示した。

 販売はマウスコンピューターの公式WEBサイト、各ダイレクトショップ、G-Tune:Garage大阪、電話通販窓口で予定している。具体的な発売日時は未定で、決定次第、同社の「インテル50周年記念モデル特設ページ」で案内される。
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