外貨預金の利用目的に変化、最多は「円金利の低さ」から「リスク分散」へ 「老後資金」も上位 …

2026/10/17 10:00 

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外貨預金利用実態データを発表(オリコン顧客満足度調査)(画像はイメージ)

 顧客満足度調査を実施する株式会社oricon MEは、10月4日の「証券投資の日」にちなみ、「外貨預金」に関する利用実態データを発表。調査は、6月に発表した最新「外貨預金ランキング」の調査対象者4,514人に「外貨預金を始めた目的」と「現在利用している目的」をそれぞれ聴いている。

外貨預金を始めた目的(複数回答) ※外貨預金利用実態データ(オリコン顧客満足度調査)

 外貨預金を「始めた目的(複数回答)」では、「円金利が低いため」が最多の39.6%となり、「円預金だけでなくリスク分散させるため」が36.5%、「為替差益を得るため」が30.5%と続いた。

 一方、「現在の利用目的(複数回答)」では、「円預金だけでなくリスク分散させるため」が35.0%で最多となり、「始めた目的」で最多の「円金利が低いため」の31.6%を上回る結果となった。

■利用目的TOP5に一部変化 「興味・勉強」から「老後資金」へ 

 また、「始めた目的」では「外貨預金に興味があったから・勉強したかったから」が15.6%でTOP5入りしていたが、「現在の目的」では、「老後の資金を蓄えるため」が15.8%で入れ替わりでTOP5入りしており、開始当初と現在とで利用目的に一部変化があることもわかった。

 なお、最新「2026年 外貨預金ランキング」では、【ソニー銀行】が2020年の発表以来、7年連続の総合1位を獲得。また、総合2位には【SMBC信託銀行プレスティア】、総合3位には【住信SBIネット銀行】がランクインしている。
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