相葉雅紀、身体障害者野球チーム監督役でストイックぶり発揮 共演者から「いつ打つのやめてくれ…

2026/10/13 19:43 

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“ストイック”ぶりが共演者から明かされた相葉雅紀 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の相葉雅紀が13日、都内で行われた映画『4 アウト ─もう一度、プレイボール─』完成披露舞台あいさつに登壇した。実在の身体障害者野球チームを題材とした今作で、監督を演じた相葉の“ストイック”ぶりが共演者から明かされた。

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 原作は、作家・平山讓氏によるノンフィクション小説『4アウト -ある障害者野球チームの挑戦』(中央公論新社刊)。東京に初めて結成された身体障害者野球チーム「東京ブルーサンダース」創設の実話を映画化し、感動の物語を描く。

 主人公は、社会人野球で戦力外通告を受け、夢を失った男・矢上雄一(相葉)。再就職先の障害者スポーツセンターで「野球がしたい」と願う仲間たちと出会い、身体障害者野球チームの監督として新たな挑戦を始める。かつて夢を諦めた男と、これまで限界を決められてきた仲間たち。野球を愛し続ける人間たちそれぞれの人生が交わることで、くすぶっていた人生が輝きだしていく。

 この日は相葉のほか、黒島結菜、松本利夫(EXILE)、佐々木蔵之介、福松凜、日向亘、DAIKI、寺田ユースケ、稲垣壮洋監督が登壇。クランクイン前から野球練習もしていたそうで、日向は「相葉さんはノックの練習。僕たちは野球の練習でどちらも負けたくない。相葉さんもへとへとだけど、みんなが動くからノックを続けるし、みんなとしては“相葉さん、いつ打つのやめてくれるかな”」と率直に振り返って笑いを誘った。

 「僕たちも『やめたいな』と思いながら」という日向に、相葉は「めちゃくちゃあおってくるじゃん。僕が空振りすると“おいおいおい!”ってあおられちゃうから…それくらい野球を通してキャッチボールができていたんですよ。撮影に入る段階ではチーム感があったのかもしれない」と手応えをみせ「スパルタでした。みなさんがノッカーに対して(笑)」と現場の良好な関係性をのぞかせた。

 また、そんな相葉の“監督ぶり”について黒島は「キャストがたくさんいてお芝居未経験の方もいるので、意見がいろいろいうまれてくる。それぞれがやりたいこと。相葉さんがみんなの意見をまとめて、(映画の)監督に伝えてくれることがあってすごく助けてもらった」と信頼を寄せ、松本も「食事会でおごってくれました。監督、ごちそうさまです」と感謝していた。
ORICON NEWS

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