20代で計画したマイホーム、訳あり土地&アイデア満載のコストダウン術 室内に“ブリッジ”【…

2026/10/09 20:00 

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10日放送『住人十色』=ブリッジ部分につながる階段(C)MBS

 俳優の駿河太郎、三船美佳がMCを務める、MBSテレビ『住人十色~家の数だけある 家族のカタチ~』(後5:00 ※関西ローカル)の10日放送回では「20代で決意したマイホーム!水路をまたぐブリッジハウス」が登場する。

【住人十色】白いポリカーボネートの箱があるメインスペース

 舞台は、三重県津市。住人(アルジ)は、ともに設計士の30歳の夫妻。8か月になる子どもがいて、妻は現在育休中だ。今年、夫妻で設計して建てた家は、28歳の時から計画を始めたもの。一見、家族3人で暮らすにはコンパクトに見えるが、奥行きが15メートルもある。そして、家の真ん中が宙に浮いていて、その下を水路が通っている。

 家が建つのは、真ん中に田畑につながる水路が走るという訳ありの土地。そのため、約80坪の土地を400万円という破格の値段で入手できた。実は、土地と建物含めて3000万円以内に収めたかったアルジ夫妻。建築価格が高騰するこのご時世だが、予算2600万円で家を建てるため、アイデア満載のコストダウン術を駆使した。

 玄関のガラス戸は、勝手口用のドアを転用したもの。既製品の玄関にすると60万円はかかるところ、約13万円に抑えることができた。

 水路の位置の都合で、玄関を入るといきなりキッチンがある。水路の蓋の色を取り入れたという珍しい赤茶色のキッチンは、家具作家にオーダーメイド。80万円で作ることができた。生活のメインスペースの一角にある、謎の白い箱。白いポリカーボネートをビス留めしただけの簡易的な造りで、4.5帖のスペースに洗濯機、浴室、トイレ、洗面など水回りを集約している。

 階段を上がると水路をまたぐブリッジ部分があり、反対側に降りた先は、約15帖の仕事場兼フリースペース。生活スペースと仕事場がひとつながりになっているため、離れていても水路越しにお互いの姿が見えるという利点があるという。
ORICON NEWS

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