『充電旅』1回の放送の制作に2ヶ月 担当Pが回答 “リアルガチ”の撮影の裏側語る「10年や…

2026/10/03 14:00 

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『充電旅』1回の放送の制作に2ヶ月。編集の様子(テレビ東京提供)

 テレビ東京で放送中の『出川哲朗の充電させてもらえませんか?』の鈴木拓也プロデューサーが自身のXで1日に発信した投稿が3日午後2時時点で2500万表示超えを記録している。番組の仕上げ編集の写真を交えたこの投稿には「こうやって編集されてたのか」「1回しか放送されない番組にこんだけ時間かけてるんだなぁ」などの反響が寄せられている。実際、1つの番組を制作するのにどれくらいの時間がかかるのか。鈴木氏に話を聞いた。

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 鈴木氏によると、1回の放送分を作るのにスタッフで作業して、約2ヶ月ほどの時間がかかるという。スケジュールは撮影を中心にして、撮影までの準備に1ヶ月。2日間かけて出川哲朗やゲストと撮影。そして、撮影後の編集と仕上げの作業に1ヶ月ほどかかるという。

 相当な時間を要することがうかがえるが、大変なことはないのか。鈴木氏は「大変なことは、みんなで楽しくやってるので『そんなに無いです』というのがホントのところなんですが…(笑)。出川さんも言ってる通り『天気に撮影が左右されてしまう』ことが1番大変です」と明かした。「雨が降ろうが寒くても暑くても撮影をやりますので、出川さんとゲストの方は大変だと思います。それでもみなさんがいつでも楽しんでパワフルに撮影に臨んでくれるので本当に助かってます」とコメントした。

 さらに「レギュラー化して10年目に突入して、うれしいことに『走ってない道』が減ってきたこと」も挙げた。「いつでも出川さんに新鮮な気持ちで楽しんでもらいたいので、その辺りもまた考えながら撮影してます」と明かした。

 やりがいを聞くと、「全国にお邪魔して撮影をさせてもらってますので、地元の皆さまに会えること。視聴者さんでもある皆さまから声をかけてもらって、“番組への愛”や“出川さんやゲストの方への愛”を直接感じることができて、いつも『もっと頑張って良い番組を作りたいな!』と思います」と答えた。

 『充電旅』はスタートとゴール以外は、その日に泊まる宿も、ご飯を食べる店も、寄る場所も全く決まっていない“リアルガチ”での撮影だという。「10年やっていても『え!マジでガチなんですね!』とお会いした方たちから驚かれることが多々あります」という。

 鈴木氏は見どころについて「そんな状況で旅を楽しむ出川さんやゲストの方たちの姿とか、逆に充電が切れて右往左往してるところとか。充電を貸してくださる地元の皆さまとの触れ合いだったり、ステキな日本の景色だったり。本当に楽しんでもらいたいポイントがいっぱいで紹介しきれない(笑)。でも本当に自分も10年作っていて“大好きなところだらけ”の番組です!」と胸を張った。

 次回の『充電旅』は3日午後6時半から放送される。
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