深川麻衣、8年ぶりに歌唱&ダンス挑戦 アイナ・ジ・エンド振付のアイドルシーン公開

2026/10/03 12:00 

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アイドルだった頃の舞子(深川麻衣)=映画『逃げろお嬢さん』(公開中)場面写真(C)2026 吉田修一/KADOKAWA/In Her Room

 ロックバンド・King Gnuでボーカル・キーボードを担当し、俳優としても活躍する井口理の主演映画『逃げろお嬢さん』(公開中)から、深川麻衣演じる元アイドル・鮎川舞子の現役時代を捉えた本編映像が公開された。深川が8年ぶりに歌唱とダンスに挑戦した場面で、楽曲「パレット」の歌詞を伊藤ちひろ監督、振付をアイナ・ジ・エンドが担当している。

【動画】アイドル時代の舞子(深川麻衣)の歌唱シーンを収めた本編映像

 映像では、華やかなセットを背景に、舞子が「パレット」を披露。2016年に乃木坂46を卒業した深川は、当初、元アイドル役を演じることに不安もあったという。しかし、伊藤監督から「舞子が一番輝いていた時を象徴するシーン」と聞き、気合を入れて撮影に臨んだ。映画のエンドロールでは、同曲をフル尺で聴くことができる。

 本作は、吉田修一の短編集『逃亡小説集』(角川文庫)に収められた一篇を映画化。自分の人生を支えてくれた“推し”を信じ、守ろうとするファンの一日を描く。

 主人公の康太(井口)は、親の仕事を継ぎ、つつましやかに温泉宿を営んでいる。ある日、不審な走り方をする車を心配して止めると、運転していたのは高校時代から応援している舞子だった。舞子の夫は薬物で逮捕され、彼女自身も疑惑の中で行方不明になっていると報じられたばかり。混乱しながらも康太は、これまで自分の人生を照らしてくれた舞子のために、今できることをしようと決意する。

 今年俳優10周年を迎え、4クール連続ドラマ出演が続くなど、俳優として引っ張りだこの深川。本作では、逃亡を続けるなか、康太との出会いによって揺れ動く心情を繊細に表現している。


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