本木雅弘&柄本佑、吉岡里帆&今田美桜が最優秀俳優賞 出口夏希は新進女優賞「第18回TAMA…

2026/10/02 06:00 

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写真は2025年の授賞式

 国内映画賞のトップバッターとして注目を集める「第18回TAMA映画賞」の受賞作品・受賞者が発表され、本木雅弘と柄本佑が最優秀男優賞、吉岡里帆と今田美桜が最優秀女優賞に選ばれた。また、黒崎煌代と山時聡真が最優秀新進男優賞、出口夏希と南琴奈が最優秀新進女優賞を受賞する。

【画像】昨年の授賞式に出席した受賞者たち

 最優秀男優賞の本木は『黒牢城』『八月の声を運ぶ男』、柄本は『メモリィズ』『星と月は天の穴』『木挽町のあだ討ち』『黒牢城』『白鳥とコウモリ』での演技が対象。最優秀女優賞の吉岡は『ストリート・キングダム 自分の音を鳴らせ。』『シャドウワーク』、今田は『白鳥とコウモリ』『映画ラストマン -FIRST LOVE-』での演技が評価された。

 最優秀新進男優賞には、『急に具合が悪くなる』『アフター・ザ・クエイク』『見はらし世代』『ストロベリームーン 余命半年の恋』『万事快調 』『脛擦りの森』の黒崎と、『90メートル』『ブルーロック』の山時が選出。最優秀新進女優賞は、『ルックバック』『万事快調 』『あの星が降る丘で、君とまた出会いたい。』の出口と、『90メートル』『ミーツ・ザ・ワールド』『終点のあの子』『夜勤事件』の南が受賞する。

 作品では、濱口竜介監督の『急に具合が悪くなる』と沖田修一監督の『さとこはいつも』が最優秀作品賞に決定。映画ファンを魅了した事象を表彰する特別賞には、『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』の塚本晋也監督およびスタッフ・キャスト一同と、『みんな、おしゃべり!』の河合健監督およびスタッフ・キャスト一同が選ばれた。

 最優秀新進監督賞は、『90メートル』の中川駿監督と『トロフィー』の孫明雅監督が受賞する。

 TAMA映画賞は、市民ボランティアによるTAMA映画フォーラム実行委員会が主催する映画賞。2009年にスタートし、前年10月から当年9月までに一般劇場で公開された作品、および監督、キャスト、スタッフを対象に実行委員が選考している。

 第18回の授賞式は11月28日に東京・パルテノン多摩 大ホールで開催。授賞式チケットの抽選申し込みは10月31日から受け付ける予定。「映画祭TAMA CINEMA FORUM」は11月14日から29日まで、東京都多摩市内3会場で開催される(休映日あり)。

▼最優秀作品賞
『急に具合が悪くなる』(濱口竜介監督)
『さとこはいつも』(沖田修一監督)
▼特別賞
塚本晋也監督 及びスタッフ・キャスト一同 (『ネルソンさん、あなたは人を殺しましたか?』)
河合健監督 及びスタッフ・キャスト一同 (『みんな、おしゃべり!』)
▼最優秀男優賞
本木雅弘
柄本佑
▼最優秀女優賞
吉岡里帆
今田美桜
▼最優秀新進監督賞
中川駿監督
孫明雅監督

▼最優秀新進男優賞
黒崎煌代
山時聡真
▼最優秀新進女優賞
出口夏希
南琴奈
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