加藤和樹、20年の時を経た『仮面ライダーカブト』のスーツにしみじみ「ゼクターも当時のまま」

2026/09/30 21:01 

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カブトのスーツにしみじみした加藤和樹 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の佐藤祐基、徳山秀典、加藤和樹が9月30日、都内で行われたVシネクスト『仮面ライダーカブト20th 天を継ぐもの』(11月6日から新宿バルト9ほかで期間限定上映、2027年2月10日にBlu-ray&DVD発売)完成披露舞台あいさつに登壇した。

【写真】感動…20年ぶりに再集結した佐藤祐基&徳山秀典&加藤和樹

 『仮面ライダーカブト』は、「天の道を往き、総てを司る男」と自らを称す主人公、天道総司/仮面ライダーカブト(演:水嶋ヒロ)を中心に、人間に擬態する地球外生命体「ワーム」と、ワームに対抗するための秘密組織「ZECT」が戦う物語。2006年に放送され、20周年アニバーサリー作品として、ファン待望の完全新作が誕生した。

 イベントには、『仮面ライダーカブト』に出演した加賀美新/仮面ライダーガタック役の佐藤祐基、矢車想/仮面ライダーザビー/仮面ライダーキックホッパー役の徳山秀典、風間大介/仮面ライダードレイク役の加藤和樹、本作から新たに登場する加賀美結役の荒木飛羽、天道ヒカル役の小寺結花、石田秀範監督が参加した。

 冒頭のあいさつで佐藤は「ただいま~」と話し、客席からは「おかえり~」という声が。徳山は「全国の隊員、兄弟たち、ただいま。たくさん笑って帰ってくれ」と矢車らしくあいさつし、加藤も「仮面ライダードレイク/風間大介役の加藤和樹です。ただいま~」と客席とコール&レスポンスをして沸かせた。

 イベントは佐藤と徳山が笑わせ、和やかに進行。撮影を振り返ると加藤は「楽しかったです。単純に懐かしさももちろんありました。我々の使っていたゼクターとかも当時のままでしたし、ライダースーツもそのままで。20年経ったんだなって」と話すと、佐藤は「ちゃんとボロボロだった」としみじみ。加藤は「そこにグっとくるものがあって。20年経って同じ役をやれることは、すごいことだな、ありがたいことだなとすごく感じました」と静かに喜びを噛み締めていた。

■あらすじ
かつての戦いから20年。天道総司の行方は、いまもわからなかった。そして人類とワームは、共存する道を歩んでいた。

しかし、なぜかZECTは秘密裏に、新たなマスクドライダーシステムを開発していた。その資格者として選ばれたのは、加賀美新の息子で、高校生の結(ゆい)。ZECTの三島正人は結との接触を図るが、そこに立ちはだかったのは、結のクラスメート・天道ヒカルだった。

一方、田所修一から情報を得た加賀美新は、ZECTの陰謀に立ち向かうべく、かつての仲間たちのもとを訪ねるが、風間大介も、矢車想も、加賀美への協力を拒否した。

たったひとりでも、敵と戦う覚悟を決めた加賀美。そんな彼の前に、意外な人物の影が…!
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