尾上松也版・金田一耕助が「八つの掟」を案内 『八つ墓村』異色のマナーCM風映像公開

2026/09/23 12:49 

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金田一耕助(尾上松也)、井川辰弥(奥智哉)=映画『八つ墓村』(9月18日公開) ©2026「八つ墓村」製作委員会 ©Yokomizo Seishi/KADOKAWA

横溝正史の同名小説を完全新作として映画化した『八つ墓村』(公開中)から、尾上松也演じる金田一耕助らが、劇場で守るべき「八つの掟(おきて)」を紹介するマナーCM風映像が公開された。

 映像では、一般的な劇場マナーに加え、「上映中の歯磨きは厳禁」「劇場内での舞の披露は禁止」「急に後ろの人を見ないこと」など、一風変わった謎の注意事項が登場。作品の怪奇的な世界観にユーモアを織り交ぜた内容となっている。

【動画】八つ墓村の「八つの掟」マナーCM風映像

 原作は、横溝の代表作の一つ。名探偵・金田一耕助の初登場から80周年の節目に製作された本作では、「呪怨」シリーズや「恐怖の村」シリーズを手がけた清水崇監督が、物語を“怪奇幻想ロマン冒険譚”として再構築した。

 物語の舞台は、戦国時代に落ち武者8人が惨殺されたという伝説が残る八つ墓村。亡き母のルーツをたどって村を訪れた青年・井川辰弥(奥智哉)が、次々と起こる殺人事件に巻き込まれていく。金田一は岡山県警の磯川警部(小籔千豊)とともに、村に隠された因縁と事件の真相を追う。

 歴代さまざまな俳優が演じてきた金田一耕助役を、歌舞伎俳優の松也が担当。公開後にはSNS上で、「突き抜けた面白さ!さすが清水崇監督!!」「これはこれで良い!尾上松也の金田一がハマってる」「過去作品との違いが新鮮」「しっかり怖いのにレーティングがGだから高校生くらいの子がたくさんいて驚いた。横溝が新世代に届いてうれしい!」など、これまでとは異なる金田一像や、清水監督によるホラー演出を評価する感想が寄せられている。


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