「憧れのプラケースなくなっちゃうのか…」鉛筆『uni』がパッケージ刷新 紙素材に変更へ

2026/09/17 14:05 

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新しくなった三菱鉛筆の『uni』『Hi-uni』パッケージ

 三菱鉛筆が、ロングセラー鉛筆『uni(ユニ)』と『Hi-uni(ハイユニ)』のパッケージをリニューアル。長年親しまれてきたプラスチックケースから、紙素材を主体としたパッケージへ変更し、16日から主要硬度のHB、B、2Bを順次発売している。SNSでは「憧れのプラケースなくなっちゃうのか…」などの声が寄せられた。

【写真】「懐かしい…!」1958年から続く『uni』歴代パッケージを見る

 『uni』は1958年、『Hi-uni』は1966年に発売された三菱鉛筆を代表する鉛筆ブランド。『uni』の発売当時、同社は最高品質の鉛筆にふさわしいパッケージを目指し、当時としては先進的な素材だったプラスチックケースを採用したという。

 今回、創業140年の節目にパッケージを刷新。従来のプラスチックケースから、紙素材の外箱とパルプモールドのトレーを組み合わせた仕様へ変更した。

 デザインもシンプルで洗練されたものへ一新。1958年の発売以来、『uni』のパッケージは時代に合わせて姿を変えている。初代はアルミ製のヒンジを手作業で取り付け、ケース内に芯削りを内蔵。1965年の2代目では着脱式の蓋(フタ)に変更され消しゴム付きに。1971年の3代目では、蓋(フタ)を再び蝶番式に戻し、そのシャープなフォルムは当時の子どもたちの憧れになったという。1989年に登場した4代目は、今回のリニューアルまで親しまれてきた。

 そんな長い歴史を持つプラスチックケースだけに、SNSでは「プラスチックのケースに入っていてデパートで買う文房具だった」「プラスチックのケースを筆箱にして、学校に持っていくのが流行ったなあ」など、当時を懐かしむ声が寄せられている。

 ほかにも、「高校の時、シャープペンシルから鉛筆に変えて愛用していました」「デッサン描いてた頃どんだけお世話になったか」「Hi-uniの金色のリングの高級感が際立ってます。好きな鉛筆」など、長年愛用してきた人たちからのコメントも見られた。
ORICON NEWS

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