森田望智、渋谷のギャルカフェで役作りも…設定変更に苦笑「どこに行ったんだろう」

2026/09/07 19:36 

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映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』お披露目試写会に登壇した森田望智 (C)ORICON NewS inc.

 俳優の森田望智が7日、都内で行われた映画『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(10月2日公開)お披露目試写会に登壇した。当初、山戸結希監督から“バリバリのギャル”の役だと聞いたという森田は役作りのため、渋谷の“ギャルカフェ”を訪れたことを明かした。

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 川口春奈が主演する本作は、日本テレビ系『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』の企画「結婚式の旅」で紹介され、大きな反響を呼んだ遠藤和(のどか)さんの手記『ママがもうこの世界にいなくても 私の命の日記』(小学館)を映画化したもの。

 2018年、青森。当時21歳だった和さんは、ステージIVの大腸がんと診断される。それでも夫・将一さんと生まれてくる子どもへの愛を胸に、過酷な運命に立ち向かい、24歳で亡くなる10日前まで日記をつづり続けた。映画では、和役を川口、夫の将一役を高杉真宙、森田は和の友人となる、がん患者・飯島ひかりを演じている。

 「実際のギャルの方がいらっしゃっておしゃべりしてくださるところに行って。爪がすごく長かったり、キラキラしたスマホケースを持っていったりこういう感じなんだと、“ギャルが出来た!”と思って現場に行ったら全然ギャルの役じゃなくて…」とまさかの設定変更に苦笑した。

 「山戸さんがブラッシュアップしてくださって。『森田さんは歌うように話されるのでそういう感じでしゃべってください』って全然違う役になって。私の役作りはどこに行ったんだろうと(笑)でも、結果すごく大好きな役にさせていただきました」と胸を張った。

 実際にAYA世代のがん患者の取材も行ったそうで「抗がん剤の治療で『この地球上、だれにもこんな辛い思いを地球上だれもしてほしくない』という言葉が刺さって。これだけ力強くたくましく、壁を乗り越えていこうとする姿に、病気だからかわいそうなわけではなく、生き方はどうにでも変えられるとひかりちゃんに教えていただいた」と前向きに語った。

 この日はその他、松本穂香、中島瑠菜、清水くるみ、笠原秀幸、一ノ瀬颯、 星野真里、デビット伊東、小林聡美、山戸結希監督が参加した。
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