『GTO』“東大合格間違いなし”生徒が視聴していた動画に反響「いつもお世話になっております…

2026/08/25 06:00 

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『GTO』第6話より(C)カンテレ

 俳優・反町隆史が主演を務めるカンテレ・フジテレビ系月10ドラマ『GTO』(毎週月曜 後10:00)の第6話が24日に放送された。以下、ネタバレを含みます。

【場面カット】まだ鬼塚に心を開かない生徒たち

 藤沢とおる氏による同名漫画が原作(講談社『週刊少年マガジンKC』刊)。元暴走族の教師・鬼塚英吉が、型破りな行動で生徒や学校の問題に体当たりでぶつかっていく学園ドラマ。反町演じる鬼塚が、28年ぶりに連続ドラマで復活する。50代となった鬼塚英吉が、新たな教室で向き合うのは、タブレットばかりを見つめ、生徒間や教師とのやり取りをデジタル上で行うことが“普通”となっている、いわば「令和の高校生」たち。

 1年B組きっての「東大合格間違いなし」といわれる秀才・福田樹(柴崎楓雅)が「自分より知能が低い人間に勉強を教わることが我慢できない」と「担任を替えてほしい」と訴える。クラス内の多数決で決着がつかず、自ら数学教師の阿部郁人(市川知宏)のクラスへの移動を申し出る。

 実は、樹は祖母と二人暮らし。沸騰したやかんに気付かないといった様子の祖母に対して苛立ちを抱えていた。結果や効率を追い求め続ける樹はひとり部屋にこもって動画を倍速で視聴し勉強するのだった。樹が見ていたのは、実在のYouTubeチャンネル「予備校のノリで学ぶ『大学の数学・物理』」の動画だった。オープニングでも動画提供として記載されていた。

 これに視聴者も反応。「ヨビノリ?!!!!!!」「GTOにヨビノリ」「ヨビノリさん!?」「ヨビノリちゃん出てきた いつもお世話になっております」「GTOにヨビノリ出てきたけど、ヨビノリは2倍速で見るの無理だろwwww」といったコメントが寄せられていた。

 孤独や葛藤を抱えていた樹だったが、その夜、祖母が硬膜下血腫で倒れてしまう。どうしてよいか分からず、AIに聞く樹。なんとか救急車で病院まで連れて行くことはできたが、予断は許さない状態だという。

 「周囲に頼りになる大人に助けを求める」。そんなAIの助言をもとに、阿部に電話するも、心配はしつつも他人事のような対応しかしない。柏原実央(生見愛瑠)から話を聞き、近隣の病院を探し回っていた鬼塚が樹のもとに駆けつける。生徒の悩みに寄り添う鬼塚の心に触れた樹は再び、鬼塚の教室に戻ったのだった。
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